日本一ウマイとんかつ屋とも言われている「吉平」(東京都中央区築地4-7-5 築地KYビル1F)。
ここのとんかつはおいしい。
正直、日本一おいしいと言っても過言ではないおいしさである。
日本だけでなく、海外からも多くのお客さんが訪れる名店だ。
ちなみに、吉平はカツカレー屋「リリーカレー」として営業する日もある。
吉平の間違いないとんかつとカレーの融合は極上。
インスタグラムやXなどのSNSでリリーカレーの日をチェックして出向きたい。
きっと感動のカツカレーに出会える。
そんな極上のとんかつが食べられる伝説級のとんかつ屋・吉平だが、実は、ご褒美ともいえるメニューが存在する。
それは「メンチカツ」(500円)と「ジャンボメンチカツ」(900円)だ。
メンチカツとジャンボメンチカツはトッピングなので、他のとんかつ等をオーダーして追加するかたちとなる。
筆者は「ひとくちひれかつ+ジャンボメンチカツ+ハムカツ+ごはん並+味噌汁」をオーダーした。
ハムカツとジャンボメンチカツが同じ皿に盛られてやってきた。
手前がハムカツ、奥の丸くてデカいものがジャンボメンチカツである。
でかい、でかすぎる。
ジャンボメンチカツなのだから当然か。
もう、この時点で、ワクワクが止まらない。
これ絶対うまいやつ感ハンパない。
箸で切ると、断面からジュワジュワと肉汁があふれてくる。
肉汁が豊富すぎる。
旨味エキスの濃度が高そう。
こんなにも贅沢な肉汁のメンチカツがこの世に存在するとは驚きだ。
まずはソースも塩もつけずに食べる。
ザクブシュアァアーーッ!
うまい、うますぎる!
なんだこりゃああああああああああああああ!
あふれる肉汁、まるでオレンジを握って溢れ出た果汁のごとく、肉汁が出る出る出る出る!
肉汁の埋蔵量がハンパない。
そして、もうひとつ感動した点がある。
くさみがないのである。
完全に、くさみゼロ。
筆者、名店といわれる店のメンチカツを食べ、あまりにも野性味あふれるにおいでショックを受けたことが何度もある。
そう、メンチカツはワイルドなにおいになりがちなのだ。
しかし、吉平のメンチカツはくさみゼロ。
むしろおいしそうな薫りが放たれている。
もう半分のジャンボメンチカツには、ソースをかけて食べた。
うっっっっっっっっっっまぁあああああああああ!
なんじゃこりゃあああああああああああああ!
肉質、肉汁埋蔵量、衣の仕上がり、すべてにおいて完璧ともいえる、ジャンボメンチカツ特異点。
ここまでおいしいメンチカツを筆者はほかに知らない。
吉平、おそるべし。
もし、吉平に行くことがあれば、メンチカツかジャンボメンチカツもトッピングして食べてほしい。
いや、絶対に行って食べてほしい。
飛ぶぞ!

