戦争前のロシアを訪れたことがあります。
外国人でもビザさえあれば簡単に入国でき、
普通にぶらりと街を歩き、観光を楽しみ、グルメも楽しめました。
マクドナルドのバーガーセットは、ロシアでも特に感動した料理です。
ハンバーガーのバンズに黒パンが使用されていたのですが、これが実におもしろい味。
酸味があり、かなり自己主張が強いパンズ。
トマトとレタスがたっぷりで、サンドイッチを食べているかのよう。
この黒パンが、素朴さを強く楽しませてくれます。
チーズフライも激しく美味しかったです。
ザクザクの衣は薄めで、そのなかにはたっぷりとチーズが入っています。
本当に意味でチーズフライ。
徹底的にチーズフライです。
そしてマックフライポテトのほかに、田舎風のフライドポテトもありました。
これがホクホクで絶品!
皮つきの薫り高さもあり、味覚も嗅覚もたまりません!
フィレオフイッシュ系のラップもありました。
うすいパン生地で包まれたフィレオフイッシュはたまらなく美味。
こういう食べ方もあるのかと感動です。
2026年4月現在、マクドナルドはロシアから撤退している状態。残念です。
ショッピングモールのメロンソーダが、地味に美味しかったです。
ショッピングモールに行ったところ、人が集まっている場所があったので行ってみました。
するとそこでは、カラフルな色がついたジュースを販売していました。
メロンソーダ的なものです。
ボトルに入ったものをコップに注ぐのではなく、
ソーダをサーバーから注いで、色をプラスして仕上げていました。
これ、ロシア人の間で人気のようでした。
確かに美味しいのですが、不思議です!!
日本にはない光景。
サブウェイのサンドイッチも美味しかったです。
ロシアではサブウェイは定番のファストフードらしく、道路に広告が描かれていました。
駅構内にあるサブウェイの店員さんはとても親切。
オススメのハムのサンドイッチをオーダー。
すみません、列車に乗り遅れそうになり、ダッシュしたため、パンが砕けてしまいました……。
しかし具だくさんですさまじく美味しかったです。
駅ホームのピロシキも食べました。
パンを2つ買ったのですが、ひとつは具ナシ、もうひとつはピロシキで具アリです。
ちなみに、駅ホームの売店の写真を撮ると店員さんに怒られるので注意です。
ビジュアルからは伝わりにくいかもしれませんが、パンはかなり硬め。
水分量は少なく、パサつきがあります。
でも不思議と、食べ進めていると美味しく感じてくるのです。
パン自体はパサつきがあっても、小麦が上質なのかもしれません。
実に不思議な美味しさがあります。
筆者は北京からモスクワまでシベリア鉄道に乗りました。
シベリア鉄道は、国によって食堂車ごとかえます。
中国は中華料理の食堂車、モンゴルはモンゴル料理の食堂車、ロシアはロシア料理の食堂車になります。
特に感動したのが、ロシアの食堂車。
シェフと店員さんはご夫婦で、彼らの手作り料理が堪能できます。
数日間、ロシア料理を堪能したのですが、どれも感動のおいしさ。
ハンバーグ、フライドポテト、目玉焼き、そういう素朴な洋食が本当に美味しいのです。
まさに現地人の味とでも言いましょうか。
もし世界が平和になり、シベリア鉄道に乗れるようになったならば、ぜひともロシアの食堂車で食べてみてください。
この食堂車の旅に関しては、また改めてご紹介したいと思います。
世界が平和になることを心から祈ります。
<実際に食べて激ウマだったロシア・モスクワのグルメ5選>
1. マクドナルドのバーガーセット
2. ショッピングモールのメロンソーダ
3. サブウェイのサンドイッチ
4. 駅売店のピロシキ
5. シベリア鉄道のロシア洋食

