【極上グルメ】秋田人が選んだ「いま食べるべき秋田のラーメン4選」発表 / うまいうますぎる!

  by クドウ秘境メシ  Tags :  

秋田県には無数においしいラーメン屋が存在する。あまりにも良いラーメン屋が多すぎて、どこで食べるか迷うほどである。特に寒い時期に食べる秋田のラーメンは絶品だ。

秋田人が選んだ「いま食べるべき秋田のラーメン4選」発表

そこで今回、秋田出身の秋田人が選んだ「いま食べるべき秋田のラーメン4選」を発表したいと思う。実際に食べて「うまい、うますぎる!」と感じたものだけを厳選しているので、間違いなく美味いラーメンがそこにある。

1. 曙食堂

大自然が広がる地域にあり、雪が多い地域で、絶品の馬肉ラーメンが食べられるのです。なんと、わざわざ遠方から食べにくるラーメン好きもいる「曙食堂」。

スープのダシはもちろんのこと、チャーシューも馬肉を使用したもので、徹底的に馬肉仕様のラーメン。ビックリするほどすっきりしてて美味。しみじみと、ジワジワと、ゆっくり馬肉の旨味が広がる、馬肉だからこそ出せるラーメンのウマさ。キュキュッとした馬肉チャーシューもたまらなく甘美。

やや行きにくい場所にあるラーメン屋だが、もしラーメン好きなのであれば、ぜひ食べておくべき一杯。この味を東京で味わうことは不可能であり、秋田県に行くしかない。うまい、うますぎる。

「曙食堂」(秋田県能代市二ツ井町字三千苅5-38)

2. 十八番

まず入店方法が独特。店に入ったら、店員さんに自分の名前を伝えないといけない。名前とラーメンの数などが関連付け(紐付け)されるのです。その時点で心がぴょんぴょんしてしまうワクワク感。

出てくる醤油ラーメンは、想像以上に香ばしい。ナッツの薫り、そしてそれを盛り上げるレモン。麺は薄めに仕上げられた縮れ麺で、スープは東京ラーメンよりも透き通っている。食べる前からビジュアルでワクワクさせる。

焦げの香ばしさではなくナッツそのものの香ばしさがレモンのキュンと引き締まる爽やかな香りとシンクロ。控えめにいって最高オブ最高。うまい、うますぎる。

「十八番」(秋田県能代市追分町2-50)

3. ケンちゃんラーメン

山形県で人気の「ケンちゃんラーメン」だが、いくつか店舗があり、その店舗によって微妙にテイストに違いがある。特に秋田県の「ケンちゃんラーメン」は秀逸で、かなり多くのラーメンファンから高評価を得ている。

太めの縮れ麺が浸るスープはキレがありながらも出汁感が濃く、ズズッと飲み干したくなるもの。油膜を通過して味覚を訪れる麺は至高。ギュンと引き締まる醤油感が強いスープがたっぷりと麺に浸透。うまい、うますぎる。

「あまり食べられないかも」と思ったとしても、ここでは大サイズをオーダーして、大盛りを食べたほうが良い。あまりにもスープが極まりすぎて、そのスープで麺を大量の食べたくなるからだ。

「ケンちゃんラーメン秋田店」(秋田県秋田市飯島道東3-6-54)

4. 末廣ラーメン本舗

透明度ゼロの超絶濃厚な醤油ベーススープが極まったラーメン。徹底的に濃いが、極端に塩味が濃いというわけじゃあない。しょっぱいだけのラーメンじゃあない。「旨味」「コク」「薫り」が濃いのである。それらを含んだスープが濃密濃厚なのである。

極めて薄切りにされたチャーシューにもスープが浸透。徹底的に、そして圧倒的にディープなラーメン体験が可能だ。東北地方の人たちは濃い味を好むと言われているが、秋田県は特にその傾向が強いと思われる。ギュンギュン体内を駆け巡る濃いスープを堪能すれば、氷点下の真冬でもしのげそう。

「末廣ラーメン本舗 秋田駅前分店」(秋田県秋田市中通4-15-1)

秋田県には、ほかにも無数においしいラーメン屋がある。筆者が実際に食べていないため、今回の5選に含めなかったが、「鬼そば藤谷 総本店」(秋田県大仙市長野高畑95-1 道の駅なかせん)も絶大な支持を得ているラーメン屋だ。

すでに閉店してしまった伝説の名店たち

多くのラーメンファンに惜しまれながらも、すでに閉店してしまった伝説の名店「伊原純平」(秋田県にかほ市象潟町小砂川字小田14-17)、「土井食堂」(秋田県にかほ市象潟町字4塩越198-4)、「奥州ラーメン」(秋田県秋田市中通4-11)に敬意を表したい。

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