広島人に聞いたら「真の広島名物はお好み焼きではなくコーネとホルモン天ぷら」って言ってたけど本当ですか? いや、お好み焼きも広島名物だと思うのですよ。間違いなく広島名物。でも、広島人からすると、お好み焼きは日常的存在であって、真の名物は「コーネとホルモン天ぷら」のようなのです。少なくとも筆者の友人の広島人は。
「いま広島にいる」と実感できるグルメがお好み焼き
とはいえ、筆者は広島に行ったら、必ずお好み焼きを食べます。1泊2日で行くならば、最低でも2軒でお好み焼きを食べています。広島のお好み焼きは、やっぱり広島で食べるものが最高で美味しいからです。広島県外から来た者として「いま広島にいる」と実感できるグルメがお好み焼きなわけです。
コーネとホルモン天ぷらを強く推された
でも、コーネとホルモン天ぷらを強く推されたら、食べないわけにいきません。そんな流れで人生で初めて広島でコーネとホルモン天ぷらを食べたとき、衝撃を受けました。うまい、うますぎる! これもっと広島名物として全国に知らせたほうが良い! 心の奥底からそう思ったのです。
大量にあふれるホルモン天ぷらのエキスでライスを食べる
まず、ホルモン天ぷら、これを定食として食べたのですが、最高オブ最高。ふわっふわのホルモンが、ふわっふわでシャリシャリな衣に包まれているのです。衣は厚めで、ホルモンの食感とともにたくさん油と脂を大放出します。それがもう最高オブ最高。大量にあふれるエキスでライスを食べ、味噌汁をグイッと飲みます。旨味濃度があまりにも濃すぎる特異点ここにあり!!
コーネは脂身が大部分を占める希少な牛肉の部位
コーネ、これもまた最高なのです。そもそもコーネとは何かというと、焼肉の牛肉の一種。脂身が大部分を占める希少な部位で、広島では一般出なものの、広島以外の都道府県では、あまり目にしない名称です。脂身が多いという点ではカルビをイメージさせますが、いやいや、カルビ以上に脂身です。ほぼ脂身と言っても過言ではありません。
徹底的に焼いてややカリカリにしたほうが美味しい
このコーネを徹底的に焼いて、それをライスやビールとともに食べる流れが最高に美味です。あくまで筆者の感想ですが、コーネは、徹底的に焼いて、ややカリカリにしたほうが美味しいと感じます。
もちろん旨味エキスじゅわじゅわで大量。焼いたばかりで、まだ表面がジュージューしている状態で食べる流れが好きです。「ジッ!」という音とともに熱が収まり、旨味を大放出。たまりません。
最高な広島名物! コーネとホルモン天ぷら
今後も、広島に行ったら、お好み焼きをガッツリと食べると思います。でも、コーネとホルモン天ぷらも可能な限り食べまくりたい。そう思えるほど最高な広島名物でした。広島人が強く推すのも理解できます。
庶民価格で食べられる名物がいっぱいある広島
それにしても、広島人が羨ましい。毎日のように、お好み焼き、コーネ、ホルモン天ぷらが食べられるのですから。しかも安い。かなり安い。庶民価格で食べられる名物がいっぱいある広島、ステキな地域だと改めて思ったのでした。よし、また行こう、広島に、お好み焼きとコーネとホルモン天ぷらを食べに!

