昭和ヤンキー文化の展示イベント「大ヤンキー展」が、大宮マルイイベントスペースで2月6日〜15日まで開催されました。
変形学生服、特攻服、単車、ヤンキー雑誌、ヤンキーの部屋、なりきりフォトスポットなどが展示され、盛況のうちに閉幕したという同イベントについて、主催者で株式会社E-VENT代表の増田堅斗さんに話を聞きました。
現代のカウンターカルチャーになった「ヤンキー文化」
ーー開催の経緯は?
増田:数年おきにブームになる日本ならではのカルチャーである「ヤンキー文化」が現代のカウンターカルチャー的な存在になりつつあること、そして今だからこそ昔のヤンキーの生活や美学というのは多くの人にとって面白いのではと考えました。また、若年層や海外の方から見たときに、日本の昭和ヤンキー文化というのはすごく新鮮なものであることも聞き、開催に至りました。
ーー反響はどうでしたか?
増田:来場者数3000名、ラスト2日間だけで1300名以上が来場するほどの反響となりました。SNSの動画でも多くの反響いただいており、広い拡散が見られました。総合的に老若男女から普段なかなか接することのないヤンキー文化を懐かしく、そして新鮮に楽しんでいただけました。
ーー来場者はどういった人たちが多かったのでしょうか?
増田:幅広い層となっております。イメージとしては、当時の昭和を実際に生きた40~50代の方々(元ヤンキーも含む)が多くいらっしゃってます。また、後半日程ではレトロ空間が好きな若年層や、ヤンキー「体験」自体を楽しみに来ていただいたイベント好きの方もいらっしゃいました。
ーー来場者からはどういった声があがっていましたか?
増田:いただいたお声で印象的なのは、「当時のカルチャーをまた味わえると思っていなかった。現代だと味わえない空間なので、ずっと会場にいたいと思った」「ヤンキーの怖いイメージではなく、ヤンキーならではのこだわりや想いとかが詰まっててポップに楽しめた。」「想像以上に本格的。見るだけではなくて写真を撮ったりしながら楽しめた」「まさか子供と当時のことについて楽しみながら話せるとは思わなかった。こんな機会じゃないとなかなかヤンキーについて話せないね」とかです。
「他でも開催するならば必ずいく!!」「他の場所でもまた開催してほしい!」という声も多くいただきました。
ーー展示物やグッズで特に人気だったものは?
増田:展示では、当時のヤンキー文化を再現した「ヤンキーの部屋」や、学ランを試着しながら学校背景で写真が撮れるスポットが人気でした。また、バイク好きからは本物の特攻服や単車も人気でした。写真を撮りながら楽しんでいただいております。
グッズのほうは、ステッカーなどの定番アイテムを中心に、ライターや灰皿なども人気です。また、今回公式コラボが実現したハイジコラボグッズやなめ猫コラボのマイニャンバーカードも非常に人気でした。
ーー大宮以外での開催予定はありますか?
増田:今春に予定しております。詳細は公式サイトにて近日公開予定となっております。
ーーありがとうございました。
大ヤンキー展@大宮マルイ
大盛況の中、本日終幕となりました…!!
期間中、たくさんの方にお越しいただき誠にありがとうございます!今後ともこのヤンキー文化の面白さやかっこよさ、などを広く伝えていけるよう進めてまいります。
夜露死苦!!! pic.twitter.com/KTmB9DrgCe
— 大ヤンキー展【ヤンキーの世界観が味わえる体験展示】 (@dai_yankee_ten) February 15, 2026
https://x.com/dai_yankee_ten/status/2023001456174100857
大ヤンキー展公式サイト
https://dai-yankee-ten.e-vent.co.jp/[リンク]
※画像提供:株式会社E-VENT

