もしも、人類が滅亡する! ってことになったら、みんなは最後に何が食べたい? そう、つまり、最後の晩餐は何にしたい?
やっぱり、おふくろの味、家庭の味を求める人は多そう。
「カーチャンのカレーライスが食べたい」
「ばあちゃんのおにぎりが食べたい」
「親父の肉じゃがが食べたい」という人は多いと思うんだよね。
わかる、わかりみしかない。
やはり最後は、料理の完成度というより、心だよね。
豪勢なメシじゃなくて、心のグルメが食べたくなるよね。
俺? 俺はカップヌードルが食べたい。
でも、もし大阪に生まれていたら、最後の晩餐はお好み焼きを選んだと思うんだ。
それほどお好み焼きが大好きな筆者なんだけど、ローソンの「大阪きじ 豚玉&焼きそば」の開発者に敬意を表したいね。
お好み焼きがつぶれないように、焼きそばと重なってもふわっとした状態を保つために、容器が立体的なのだ。
容器が大きいから、配送時にかさばるはず。
なのに、かなり立体的に作られていて、おいしさを大切にしているローソンの情熱を感じる。
もう、こういう容器でお好み焼きを売っている時点で、評価に値する。
電子レンジで加熱して開封すると、一気に広がる甘いソースの薫り。
たまらなく食欲がわく薫り。
容器が立体的なおかげで、お好み焼きも焼きそばもふわっとしていて、つぶれていない。
つまり、鉄板で焼いて、そのままお皿にのせたかのような状態が保たれているのである。
もう一度言う。
ローソンのお好み焼き「大阪きじ 豚玉&焼きそば」は、ローソンの中の人のグルメに対する情熱を感じる。
マヨネーズが付属しているので、お好み焼きに半分だけかける。
ソースだけの味と、マヨネーズの味、どちらも楽しみたいから。
さっそく食べる。
おおぉ! コンビニのお好み焼きとは思えないクオリティ。
やはりお好み焼きの生地はふわっとしていて、食べるとパラパラと広がる良い感じの仕上がり。
個人的には、かなり熱めに加熱して食べると美味だと思う。
熱がお好み焼きのおいしさをより増幅してくれる感じがするのだ。
焼きそばは、ほどよく酸味と香ばしさがあって、食べていて飽きないし、おいしい。
なんか、大阪にお好み焼きを食べに行きたくなる味。
ワクワクする味。
ごちそうさまでした!

