眞子さんご自宅近くの高級スーパーマーケット、ホールフーズでお買い物❓

  by あおぞら  Tags :  

 眞子さんの新居がイギリスのタブロイド紙、デイリーメールに写真付きで掲載されると、あっという間に住所もわかってしまった。ヘルズキッチンとは恐ろしい呼び名だが、実際、この地域は恐ろしく治安が悪かったのも事実。オシャレなエリアに変わったと言われても、ごく最近までプリンセスでおられた方の住まいがある場所としては、「チョット….」と思ってしまうのが本音。

 ただ、確かにセントラルパークにも近いし、食材の買い物にはホールフーズと言う、オーガニック系の高級食材を扱うスーパーがあるので、おそらくこちらで買い物をされるはずだ。場合によってはホールフーズありきで、物件を選んだと言ってもいいかもしれない。

 私のようなごくごく普通の一般人にとりホールフーズは敷居が高い。ホールフーズで買い物をする人たちは、日本人で言うと駐在員の妻たちのお金に余裕のある人たちだろう。

 写真はコロンバスサークルというセントラルパークの入り口に近い、複合型の施設にホテルやブティック、高級レストラン、雑貨屋などが入店しており、この建物の地下部分がホールフーズである。マンハッタンのスーパーマーケットでありながら、やたら広いので開放感がある。野菜の並べ方も目に美しく、兎に角色鮮やかで色の見本市のようだ。

 夫が弁護士でなく法務助手としても、眞子さんは高級志向のホールフーズで買い物を楽しめるだろう…. と勝手な推測で書き進めているが、ふと、小室圭さんがご婚約中に本屋で買われた本を思い出した『月たった2万円のふたりごはん』。

 ケチを通り越したドケチを関西の人たちはシブチンと呼ぶ。ケチは自分のためには節約をして慎ましい暮らしをし、冠婚葬祭等にはキチンと出すものは出す常識人。一方、シブチンはそういったこともケチる非常識人。小室圭さんはどちらかと言うとシブチンだと思う。

 アメリカはチップ社会で、クリスマスにはアパートのスタッフにクリスマスチップを渡す習慣がある。高級物件に住むと、そのチップの高くなること❣ 小室さんは11月中旬入居なので、おそらくクリスマスチップをお渡ししないと思う。今までの行動からそうするような気がする。そして、それに眞子さんも同調するような…. もしそうであれば実に嘆かわしい。

 眞子さんのご近所の高級スーパーマーケット、ホールフーズでお買い物❣と予測しながら、この記事を書きつつ急遽、修正をすることにする、だって、ご主人、小室圭さんだもの。

 法務助手ではミッドタウンのランチタイムには外食は不可能だろう。眞子さんの手作り弁当を持参か? それしかないだろう。

 ニューヨークに長く住んでいる私はマンハッタンで格安のスーパーを知っており、地下鉄に乗って出かけるがドイツ系の大手スーパーがある。スーパーマーケットはホールフーズのように洗練はされていないが、ある程度キレイでそこなら良いものが恐ろしく安い。

 眞子さんがこの記事を読むことはないだろうが、ご連絡をくだされば案内がてら買い物はご一緒できる。ただ、毎度、小室夫妻を手厳しく批判しているので「結構です❣」と言われそうだ。

 

ニューヨークから発信しています