25日で-10kg!? 試合再開に向けた棚橋弘至さんの肉体改造が話題に

6月15日、実に110日ぶりに大会を再開する新日本プロレス

今Twitterではそんな新日本プロレスの試合再開に向けた棚橋弘至さんのボディメイキングが話題になっている。

6月14日、棚橋さんは自身のTwitterを更新し、25日間で-10kgの減量に成功したことを報告。ビフォーアフターの画像も掲載されているが、ぽっちゃりとお腹の出たビフォーから、ヘラクレスのように引き締まったアフターへの大変化は、これがわずか25日で成し遂げられたとにわかには信じられないほどだ。

https://twitter.com/tanahashi1_100/status/1272138248815390720?s=19

「25日で−10kg。 #鉄の意志 #脱ポッチャリプロジェクト 成功♪ #ビフォーアフター #Imready #njpw いよいよ明日、試合再開!」

ピザやラーメン、白米など炭水化物が大好きで、新型コロナウイルスによる外出自粛以前からずいぶんとぽっちゃりした体型になってしまっていた棚橋さん。それが主食を納豆やプロテイバーに置き換え、必死に食欲を抑えること25日間……。見事に美しい筋肉のラインを取り戻した棚橋さんに、Twitter上では大きな賞賛の嵐が巻き起こっている。

「すごい!!よし!!やる気出ました!
やっぱり今からジムいってきます!」

「すごーぃ こうして見ると全部違いますね ハナちゃんもビックリわん
ポチャ橋さんも可愛くて好きですが頑張りましたね」

「とあるダイエットのビフォーアフター的な感じだし、25日で-10kgなんて夢のようです
タナ凄い」

「素晴らしい鉄の意志、もはや鋼鉄の意志です!!人体の神秘
リングの上でコスチュームを纏った、逞しくてカッコいい逸材BODYを見られる明日を、心から楽しみにしています!!GO ACE」

「有言実行
短期間で筋肉美を作ってこられて、棚橋さんのプロとしての責任感を感じました
素晴らしいと思います」

そもそもプロレス界随一のハンサムキャラだった棚橋さん。今回の肉体改良を経て、これからもぜひファンを魅了し続けていただきたい。

※画像はTwitter(@tanahashi1_100)から引用しました

中将タカノリ

■シンガーソングライター、音楽・芸能評論家 ■奈良県奈良市出身 ■1984年3月8日生まれ ■関西学院大学文学部日本文学科中退 2005年、加賀テツヤ(ザ・リンド&リンダース)の薦めで芸能活動をスタート。 歌謡曲をフィーチャーした音楽性が注目され数々の楽曲提供、音楽プロデュースを手がける。代表曲に「雨にうたれて」、「女ごころ」(小林真に提供)など。 2012年からは音楽評論家としても活動。さまざまなメディアを通じて音楽、芸能について紹介、解説している。

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