叔母の死で思い知らされたハワイの真実序章続編

  by malulani99  Tags :  

ハワイ州法の条文を画像で掲載してみた。国籍に関係なく、遺言書の相続人は有効と書かれているが、copesonal representativesは好意でという表現を使った。

叔父が亡くなった年に、叔母は脳内出血で倒れているが、それは、遺言書作成前後。この遺言書には、3年の期限があり、更新年の更新月月末に、再度、脳内出血で倒れて亡くなっていることがわかった。最初の脳内出血は軽く、リハビリのため、ホノルルの大病院に数日入院していることがカレンダーから知った。叔父は10月に亡くなっている。copersonal representatives 人格代表者の日系人夫婦は、(叔父の担当も任されているはず) 印刷会社の同窓会機関紙掲載記事によれば、同年のfallに地中海クルーズに出かけている。機関紙の発行は翌年5月。いまだ、教会は全壊の状態で、礼拝は外のテントで行われていた時期。クルーズが地震前としてもなぜ機関紙に掲載したのか疑問が残る。さらには、顧問弁護士は叔母の遺言書作成担当前は交通違反を何度も起こし、罰金刑を受けているが、叔母の遺言書作成後は一切記録にない。[レッド・ステイツの真実 ――アメリカの知られざる実像に迫る]西森マリー著によれば、アメリカのメディアはFOX以外リベラルで民主寄りという。弁護士も地区の責任者として氏名が掲載されている。叔母の関係者は教会か民主党しかいない。叔母が最後の手紙に同封の写真、仲の良い友人2人のうちの1人はアジア系で、息子は親への暴力行為で身柄拘束後、母親への接近禁止令が裁判所からでている。隣家の第一発見者の男性も、経営するカフェの女性従業員から提訴されて争っている。弁護士の配偶者は小学校校長なのだが、生徒の学力向上の計画が予定以上にうまくいってないとの指摘が地元メディアで伝えられている。叔母夫婦はホノルル、フロリダ州ケープカナベラル、テキサス州と住んでいたが、この島に安易に住むべきではなかったように思えてならない。

登録翻訳者。日本ではニュースに流れない様々な英文記事を紹介したい。conyacのリシェアであくびの本当の理由を紹介。また、高齢者の父が嚥下障害、老人性掻痒症、母が冠動脈閉塞でステント挿入、肝動脈瘤切除、変形膝関節症から、医学関連の治療法なども英文記事から紹介したい。さらには、数年前、母方の叔母がアメリカに帰化がハワイで脳卒中で死去。ハワイの医療事情、インターネットで裁判記録まで分かるネット社会の実情を伝えたい。

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