http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/donya/cabinet/item25/84876-b.jpg
前回までのあらすじ
9月の初旬、ネットサーフィンをしていると、驚愕の商品『ぷららモバイルLTE定額無制限プラン』を見つけたFURU。
『ぷららモバイルLTE定額無制限プラン』
http://www.plala.or.jp/select/lte/museigen/
すかざず申し込みを行い、その後、
『NEC Aterm MR03LN』
http://www.aterm.jp/mobile/support/mr03ln/
『Asus Vivotab Note 8』
http://www.asus.com/jp/Tablets_Mobile/ASUS_VivoTab_Note_8_M80TA/
を立て続けに入手。その後の福岡県福岡市もーもーらんど(油山牧場)のお出かけの時に、念願のモバイルデビューを果たしました。
もーもーらんど(油山牧場)
http://www.mo-mo-land.com/
お出かけ途中のコンビニで、お出かけ先のもーもーらんど(油山牧場)の場所を再確認。
やっぱりフルスペックWindows タブレットは可視性が抜群ですね!
こうして、念願かつ悲願であった、夢のモバイル生活はスタートしたのですが・・・・。
モバイルグッズが増えてくると充電ケーブルがぐちゃぐちゃに! 接点の接触不良も心配!
スマートフォン&モバイルルーター&Windowsタブレットを日々持ち歩く様になると、それぞれのモバイルグッズの充電が、結構面倒である事を痛感する様になりました。
朝、出かける時に、充電用の『MicroUSBケーブル』からそれぞれの機器を外し、体に装着。帰宅後は、再度、モバイル端末の充電の為に、機器のUSB端子に『MicroUSBケーブル』を繋ぎ直す行為を、日々行わなければなりません。(ケーブルを繋ぎ直さないと、充電出来ません。)
『MicroUSBケーブル』は、充電の際、うっかり裏表を間違えて、無理矢理差し込んでしまいそうな事も多々ある為に、モバイル端末の充電端子の劣化が非常に気になる所です。
何か良い方法は無いものでしょうか…?
そんな中、ネットサーフィンをしていると、一つの商品に出会いました。
『無接点充電対応機種専用 ワイヤレス充電器 DN-84876』
http://item.rakuten.co.jp/donya/84876?s-id=adm_bookmark_item02
上海問屋
http://www.donya.jp/
03-4332-9633
『無接点充電対応機種』のモバイルガジェットを、『無接点充電』してくれる充電器です。安いっ!
付属のACアダプタを本体に繋ぐだけで、使用が可能です。
「これだーっ!」…早速、ポチりました。
「ちょっと待って?『スマートフォン(XperiaZ2)』も、『NEC Aterm MR03LN』も、『Asus Vivotab Note 8』も、『無接点充電対応機種』ではないでしょ?」
「勿論、そんな事は百も承知です。そういう時の為に、こういうものも、同店で売られているのです」
『上海道場 【2段】 【iOS7対応】 ワイヤレス充電器対応 無接点充電基盤 DN-10928 【あす楽対応】[メ03] 』
http://item.rakuten.co.jp/donya/mt2014032451?s-id=adm_bookmark_item02
『無接点充電対応機種』ではない、モバイルガジェットを、なんと『無接点充電対応機種』に変身させてしまう、『無接点充電基盤』です。
MicroUSB端子の向きによって、『Samsung』タイプと『HTC』タイプに分かれる様です。(更に、iPhone用も有ります)
こちらも併せてポチる事にしました。
「流石にFURUさん、抜け目が無いですね!」
商品到着!開梱の儀!そして実験開始!
ポチった翌日には商品が到着しました。何時もながら発送は早いですね。
早速開梱の儀を行います。
『無接点充電対応機種専用 ワイヤレス充電器 DN-84876』は綺麗な箱入りでした。
想像していた物より、高級感ある箱に入っていました。
組み立て自体は説明書要らず。ACアダプタと本体を、付属のUSBケーブルに差し込んで完成です。
次に、『Asus Vivotab Note 8』に、『ワイヤレス充電器対応 無接点充電基盤 DN-10928』を繋ぎます。
「・・・あれ?」
「向きが逆だ…」
『ワイヤレス充電器対応 無接点充電基盤 DN-10928 』を購入する際は、USB端子の向きをよく確認してから買いましょう。
ちなみに、『ワイヤレス充電器対応 無接点充電基盤 DN-10928 』の『Samsung』タイプと『Asus Vivotab Note 8』のUSB端子の向きの関係は、下記の写真の様になっています。(『Asus Vivotab Note 8』のMicroUSB端子の台形の短辺が本体の裏側方面です)
気分を取り直して、さあ、早速、本丸の、『Asus Vivotab Note 8』を、『ワイヤレス充電器対応 無接点充電基盤 DN-10928 』に繋いで、『無接点充電対応機種専用 ワイヤレス充電器 DN-84876』で充電を開始してみましょう。
現在のバッテリ残量は下記の通りです。(実験の為に、あらかじめ、程よく放電させてあります)
充電を開始します。
ワイヤレス充電器で充電出来る位置に無接点充電基盤が配置されると、充電ランプが点灯します。
さあ、これで一晩置いてみて、明日朝、バッテリの残量がどうなっているか確認してみましょう。お休みなさい…
実験終了!充電実験の結果は如何に!
…おはようございます。
さあ、昨日の充電実験の結果はどうなっているでしょう。『Asus Vivotab Note 8』のバッテリ残量を確認してみます。どきどき。
「やった!やったよ!ちゃんと充電出来たよ!(フル充電までとは行かなかったけど)」
「結論:『ワイヤレス充電器対応 無接点充電基盤 DN-10928 』に繋いで、『無接点充電対応機種専用 ワイヤレス充電器 DN-84876』で充電をした場合、一晩では満充電は厳しいが、充電自体は出来る。」
「これからもますます、(『ワイヤレス充電器対応 無接点充電基盤 DN-10928 』を『HTC』タイプに買い換えたら、『Asus Vivotab Note 8』の)モバイルガジェット生活がはかどりそうですねっ!」
※ 『ぷららモバイルLTE定額無制限プラン』の記事の執筆に当たっては、株式会社NTTぷらら様に執筆の連絡を行い、ご承諾を頂いております。
※ 『NEC Aterm MR03LN』の記事の執筆に当たっては、NECアクセステクニカ株式会社様に執筆の連絡を行い、ご承諾を頂いております。
※ 『Asus Vivotab Note 8』の記事の執筆に当たっては、ASUSTeK Computer Inc.様に執筆の連絡を行い、ご承諾を頂いております。
※ 『無接点充電対応機種専用 ワイヤレス充電器 DN-84876』/『上海道場 【2段】 【iOS7対応】 ワイヤレス充電器対応 無接点充電基盤 DN-10928 【あす楽対応】[メ03] 』の記事の執筆に当たっては、上海問屋(株式会社 ドスパラ)様に執筆の連絡を行い、ご承諾を頂いております。
※Girlsイラスト:http://furu-yan.jimdo.com/
※イラスト:さし絵スタジオ2 http://www.clip-studio.com/clip_site/download/sashie/sashie_top
※バッテリイラスト:モバイル関係 フリーイラスト素材 http://mobile-illustration.com/index.html
※出演・撮影:FURU