東京都に坦坦麺の名店がある。
「雲林坊 秋葉原店」(東京都千代田区神田須田町2-12)だ。
ここ、日本人だけでなく外国人にも大人気。
行列ができるほどの人気で、多くの人たちが店頭に並んでいる。
ランチやディナーのコアタイムを避ければ、サクッと入れることもある。
並びたくない人は、コアタイムを避けたい。
ここの担々麺、「辛さ」「痺れ」のふたつの刺激レベルを自分好みに指定できる。
オススメは「辛さ」は控えめにして、「痺れ」をMAXにする選択。
有料MAXもあるが、無料の最大MAXでもじゅうぶん。
着席すると、おしぼりが出てくる。
水はセルフサービスで注ぐ。
店内はかなり狭いので、けっこう隣の人と近い。
その点だけ念頭に置いておこう。
今回は小さな麻婆丼もプラスして注文した。
担々麺は汁ナシと汁アリがあり、今回は汁アリにした。
目の前にやってきた汁アリ担々麺は美しく盛られている。
こういう丁寧な盛り付けは心が躍る。
中華は、丁寧な盛り付けほど期待度が上がるのはなぜだろうか。
その味、うまい、しっかりうまい。
やや塩味が強いが、しっかりと痺れるスパイス感があり、その辛さは麺との相性も抜群。
あくまで個人的な感想を含むアドバイスだが……。
辛さをアップしすぎると、旨味の感じ方が弱まるかもしれないので、辛さは普通が良いと思われる。
ここの担々麺は痺れるスパイス感と旨味を楽しむものだ。
穴あきレンゲで具をすくって食べる。
シャクシャクとした食感が痺れ感と合わさって心地よい。
担々麺についてきたモヤシのお浸しのようなもの。
これ、かなり塩辛い。
かなりの塩分濃度。
担々麺も塩味が強めだったので、そこにこれを食べると、塩味で舌が疲れる。
小さな麻婆丼を食べる。
そこそこの辛さはあるが、やはり塩味が強い。
そこでわかったことがある。
もしかすると、ここ、ライスは必須なのではないか。
ライスをガッツリと食べるというのであれば、この塩味が強い料理も理解できる。
筆者はライスを注文していない。
ライスはあるが、それは小さな麻婆丼の、ほんの少しのライスだけだ。
強い塩味を受け止められる量ではない。
ということで、しっかりと美味しい担々麺だった。
可能なら、ライスもオーダーして、徹底的に濃い味を堪能したい。
ライスの甘味が、辛味と塩味を受け止めてくれるはずだ。
ごちそうさまでした!
<お店の詳細>
店名: 雲林坊 秋葉原店
住所: 東京都千代田区神田須田町2-12

