新宿と原宿で絶大な支持を得ている、伝説級のホットドッグ屋「ケニーのホットドッグ」(Kajuru Kenny Hotdog)。移動販売のため神出鬼没といわれており、新宿歌舞伎町と原宿(神宮前・渋谷)で販売しているが、出会えないと購入不可能。多くの人たちが「ケニーのホットドッグ」で食べるために、移動販売トラックを探している。
ニューヨークスタイルのホットドッグ「ケニーのホットドッグ」
そんな「ケニーのホットドッグ」では、ニューヨークスタイルのホットドッグが食べられる。ニューヨークスタイルのホットドッグとは、しっとりとした柔らかく崩れやすいパンにソーセージをサンドし、ケチャップとマスタードで味付けをしたシンプルなもの。
良い意味で「チープなパン」でこそニューヨークスタイル
実際にニューヨークでホットドッグを食べたが、上品なパンではなく、良い意味でチープなパンでこそニューヨークスタイルのホットドッグと言える。「ケニーのホットドッグ」では、そんなホットドッグを食べることが可能だ。そこで今回、2026年5月現在で販売されている「ケニーのホットドッグ」のホットドッグの全メニューをお伝えしたいと思う。
メニュー1: ホットドッグ 600円
シンプルなホットドッグで、パンよりも大きなソーセージが豪快にサンドされている。パンはホロホロと崩れるもろいタイプで、ケチャップとマスタード量が多く、まさにニューヨークスタイルそのもの。
デフォルトでタマネギが入っているはずだが、入っていたり、入っていなかったりする。うまい、うますぎる。
メニュー2: チーズホットドッグ 800円
スライスチーズをソーセージと一緒にサンドした、まさにニューヨークスタイルホットドッグの最上級ともいえる贅沢な逸品。スライスチーズはとろけるタイプを使用。ソーセージの熱で一気にとろけてパンと一体化する。
ちなみに、チーズはソーセージの下に敷かれるパターンと、上に乗せられるパターンがある。うまい、うますぎる。
メニュー2: ベーコンホットドッグ 800円
「ケニーのホットドッグ」において、もっとも食べる者を魅了するホットドッグがこれ。ただでさえジューシーなソーセージとともに、鉄板でカリカリに仕上げられたベーコンがサンドされている。そこにたっぷりとケチャップとマスタードをかけて完成。
ソーセージの旨味エキスとベーコンの薫りが合流することによりニューヨークスタイルのホットドッグの頂点を堪能できる。うまい、うますぎる。
食材の組み合わせという点においてバツグンに素晴らしい仕上がり
「ケニーのホットドッグ」のホットドッグはパンとソーセージの相性が良すぎる。これ、良く勘違いされがちなのだが、ホットドッグは、高級なパンや高級なソーセージ、高級なソースだから美味しくなるとは限らない。たとえスーパーで売られているパンやソーセージでも、その組み合わせのセンスが重要なのだ。ニューヨークのホットドッグも同様である。「ケニーのホットドッグ」も食材の組み合わせという点においてバツグンに素晴らしい仕上がりだ。
リピーターになりたくともなれない!?
神出鬼没と行っても過言ではない「ケニーのホットドッグ」。ここでホットドッグを食べた者の多くが絶賛し、ドハマリし、リピーターになっている。しかしリピーターになるには、出会わなくてはならない。出会えるかどうかは運しだい。皆さんの検討を祈る。
新宿歌舞伎町と原宿(渋谷)に出現するゲキウマな移動ホットドッグ屋「ケニーのホットドッグ」。… https://t.co/DLD40E2TfH pic.twitter.com/0siQ1eOe6p
— クドウ秘境メシ (@kudo_pon) May 26, 2026
あまりにも美味しすぎるホットドッグ屋「ケニーのホットドッグ」はフードトラックなので、出会えなければ食べられないので時間と場所を狙う必要アリ。平日19:00~27:00は新宿・歌舞伎町の区役所あたり。土日15:00~20:00は渋谷・原宿間の明治通り沿いに出現。でも出現したりしなかったり。運しだい! https://t.co/UVXZMVjvBH pic.twitter.com/sXClBMeZjl
— クドウ秘境メシ (@kudo_pon) March 8, 2026

