【タイ・バンコクの超グルメ】数十年ずっと煮込み続けている巨大鍋の「牛肉煮込み麺」を食べた結果 / ワッタナー・パーニット

数十年ずっとスープを継ぎ足しし続けている巨大鍋の店として、世界中の人たちが注目している「ワッタナー・パーニット」(336-338 soi18 Ekkamai, Sukhumvit 61)。

タイの首都バンコクには数多くの老舗といわれている名店があるが、ここは特に歴史ある名店中の名店。

巨大鍋で煮込まれた牛肉とスープで仕上げた「牛肉煮込み麺」が名物だ。

ということで、実際に行ってみた。

お店は、タイによくある、道沿いに壁がほとんどないタイプ。

ほぼオープンフロアともいえる造り。

歩道からも巨大鍋を見ることができます。

でかい、でかすぎる!

あまりにも鍋がでかすぎる!

そしてそこで煮込まれる肉、肉、肉。

実においしそうだ。

数十年の歴史とビジュアル。

これ絶対ウマイやつ!

店内はけっこう広い。

金属製のテーブルがタイっぽくて良き。

タイはプラスチックと金属のテーブルが多い。

タイ感があふれる雰囲気が良き。

混雑すると、ほぼ相席状態。

適当に空いている席に着席。

クーラーはないので、冷房は期待できない。

外気で涼しむしかありません。

店内から外が見えます。

注文して数分後、やってきた牛肉煮込み麺。

ビジュアルに既視感。

そうか、台湾の牛骨系の麺料理もこんな感じのビジュアルだ。

薫りは漢方的。

極めて漢方っぽい。

これ、味に深みを期待できる薫り。

牛肉煮込み麺の正式名称はクイッティアオ・ヌア。

タイ語でクイッティアオは米粉のタイラーメン、ヌアは牛肉。

だから麺は米粉で作られたもので極細麺。

その味、極めて深い。

かなりパワフルな牛、そしてパワフルな漢方的味。

これ漢方も入っているかもしれないが、薫り強めの出汁が入っているようにも思える。

実にうまい。

あまりにもおいしかったので、タイの豚足煮込みご飯も注文した。

正式名称はカオカームー。

トロットロの煮込み豚肉をご飯にかけて食べるもの。

タレをかけて完成形となる。

おいしい体験ができる店だった。

なにより、数十年の歴史ある大鍋料理を堪能できる時点で、極めて価値があるグルメ。

ごちそうさまでした。

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