【アイス最高グルメ】実際に食べて感動したソフトクリームが美味い店ランキングトップ10発表 / 3位は秋葉原

アイスクリームはアイスクリームでも、ソフトクリームほど人の心を魅了するアイスクリームはないのではないだろうか。あのトロトロのビジュアル、あのなめらかで甘美なる美味しさ、すべてにおいて最高オブ最高なスイーツと言えるのではないだろうか。

<実際に食べて感動したソフトクリームが美味い店ランキングトップ10発表>

そこで今回「実際に食べて感動したソフトクリームが美味い店ランキングトップ10」と題し、ソフトクリーム大好き人類の筆者が実際に食べて「すべてのソフトクリーム好きに教えたい!」と感じたソフトクリームを皆さんにご紹介したいと思う。

1位 南ヶ丘牧場 / 栃木・那須

南ヶ丘牧場はスイーツマニアの間で高い評価を得ていて、特にソフトクリームが大絶賛。Twitterやインスタグラムでは、多くのグルメな人たちがソフトクリームの写真を掲載し、なかには「南ヶ丘牧場のソフトクリームは日本一おいしい」と絶賛する人までいます。事実、そこまで言っても間違いではないと感じるほど絶品です。

南ヶ丘牧場よると、ソフトクリームは「独自の配合により濃厚でクリーミーな味わい」に仕上げているとのこと。もちろん、南ヶ丘牧場で搾られた牛乳を使用しています。プレミアムバニラソフトクリームは乳成分が濃く、そのおかげで、一口食べた瞬間から長く長く長く尾を引くコクが続きます。

「南ヶ丘牧場 ミルク茶屋」(栃木県那須郡那須町湯本579)

2位 あすなろファーミング / 北海道・十勝

北海道の牧場では、おいしいスイーツが食べられるところもある。牧場ごとにテイストが違うので、ラーメン屋を食べ歩きするかの如く、牧場を巡ってスイーツの食べ比べなんてことも可能。その味のレベルだが、牧場のプライドをかけているだけあって、どこも妥協なき絶品スイーツが多い。チーズ、バター、ヨーグルトなども自家製なので「ここだけの味」が楽しめる。実際に出向いて絶品だったのが糖蜜ソフトクリーム。甜菜から作られた糖蜜をたっぷりとかけた自家製ソフトクリームで、糖蜜も牧場の自家製のもの。

購入した糖蜜ソフトクリームは牧歌的な風景が広がるテラスで食べることができ、大自然を感じながら絶品スイーツを堪能することができる。3密になりようがないので、その点も安心だし、なにより流れる風が心地良い。北海道にはたくさんの牧場がある。もしクルマや自転車などで北海道を移動する機会があれば、自家製のフードやスイーツが食べられる牧場を探して立ち寄ってみると最高の体験ができるかもしれない。

「あすなろファーミング」(北海道上川郡清水町字清水第4線65番地)

3位 あきばちさん / 東京・秋葉原

秋葉原のビルの屋上で養蜂し、その蜂蜜を使用したスイーツを販売しているお店「あきばちさん」。そこで食べられる蜂蜜ソフトクリームがおいしいと大絶賛されている。そもそも秋葉原で養蜂しているという点が驚きであり希少な存在。そんな希少価値のある蜂蜜を使用したソフトクリームというだけで、極めて魅惑的である。そこそこ多めの蜂蜜ソフトクリームがコーンに盛られている。ソフトクリーム自体の粘度が高く、とろけそうで、とろけない。実際に食べればわかるが、やはり、かなりの粘度! 食べると「グニュン♪」とした食感とともに、蜂蜜の薫りと独特な甘味が広がる。たまらないウマさだ!

良いソフトクリームの基準として「甘すぎない」「くどくない」というポイントが重要だと思っているのだが、この蜂蜜ソフトクリームは蜂蜜の芳醇な薫りと甘さが際立つように考えられていて、ソフトクリーム自体は甘さ控えめで超上品。それでいて粘りが強いため、繊細な甘さが長時間味覚に滞在して楽しませてくれる。素晴らしいソフトクリームだ! ごちそうさまでした。

「あきばちさん」(東京都千代田区神田佐久間町2-18)

4位 もろこし屋せんちゃん / 静岡・牧之原

もし、あなたがソフトクリーム好きならば「もろこし屋せんちゃん」ーのソフトクリームは、食べる価値があるといえる。ここの「とうもろこしソフトクリーム」があまりにも絶品なのだ。「もろこし屋せんちゃん」に行くといろいろと購入したくなるのだが、特にお勧めしたいグルメが「とうもろこしソフトクリーム」。これがもう至高。濃厚濃密バニラソフトクリームに、新鮮なトウモロコシが盛られているのである。

単にトウモロコシが盛られているだけではない。「もろこし屋せんちゃん」が自信をもって販売している、激うまトウモロコシがソフトクリームに盛られているのだ。つまり「もろこし屋せんちゃん」のソフトクリームだからこそのおいしさがあるのだ。ほかにはまねできないおいしさだと確信している。

「もろこし屋せんちゃん」(静岡県牧之原市片浜645-3)

5位 大笹牧場 / 栃木・日光

牧場でソフトクリームが食べられるパターンはよくあるが、大笹牧場ほど辺境で大自然のど真ん中にある「絶品ソフトクリーム」が食べられる場所は少ないだろう。JR日光駅からクルマで約40分、山奥に向かって走った先にある。「こんな山奥に、こんなにも広大な牧場があるなんて!」と驚くほど広大な牧場だ。

ここのソフトクリームは、単なる牧場のソフトクリームではない。希少で美味しいとされているブラウンスイス牛のブラウンスイス牛乳を使用した、特別なソフトクリームなのである。その味は極めて甘美。なめらかで尾を引くコクを楽しませながら、甘味も濃いのにすっきりとした後味。まさに唯一無二のソフトクリームといえよう。ちなみに、牛以外の動物もたくさんいて、ジンギスカンや豚肉、牛肉、いろいろ食べられるのもステキである。

「大笹牧場」(栃木県日光市瀬尾字大笹原3405)

6位 発酵デパートメント / 東京・代田

発酵デパートメントで食べられる「醸されソフトクリーム」がスゴイ。甘酒のようなテイストで、まさに発酵系。みりん粕を使ったソフトクリームとのことで、たまらない「粕」ならではの奥深さがある。もうひとつ食べたいと思ったけど、食い過ぎなのでやめておいた。しかし、ソフトクリームで「もうひとつ食べたいと思えるかどうか」は、おいしいソフトクリームかどうかの基準となる。そういう意味では、確実に醸されソフトクリームはウマイ。

ちなみにこの発酵デパートメントがある地域、かなりオシャレすぎる。わたしはここにいていいのだろうか? と思ってしまうほど、イイ感じの雰囲気。セレブでおしゃれな人たちと同じ空間なのかもしれない!? 筆者はおしゃれでもセレブでもないが、行っても良いはず。きっと許されるはず。同じ人類だから。ソフトクリームはSNS等で販売時期を確認してから出向こう。

「発酵デパートメント」(東京都世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK内)

7位 近江屋洋菓子店 / 東京・神田

近江屋洋菓子店で買える、神話級のソフトクリーム。これ、神域レベルでおいしいので、ぜひとも世に広まってほしい。三角コーンにたっぷりと盛られたソフトクリーム。それを包装して、冷凍庫で保存しつつ販売されている。このビジュ、ものすごく、ノスタルジィー。食べ歩きしても良いが、持ち帰りにすることも可能。ソフトクリームを入れてくる紙袋もワクワク。紙袋を開封すると、溶けないように包装されたソフトクリームが入っている。お願いすると。ドライアイス入りにしてもらえるから安心。

なんかこのソフトクリームのビジュ、かなり、心にグッとくるものがある。ビニールで包装されているソフトクリーム。なんかもう、この、手作り感、たまらない。昭和時代、こういうタイプのソフトクリーム、あった気がするが、皆さんの記憶ではどうだろうか。開封すると、純白のソフトクリームが姿を現す。やばい、この、濃厚濃密感。食べる前から、約束されたおいしさを感じる。事実、うまい、うますぎる。

「近江屋洋菓子店」(東京都千代田区神田淡路町2-4)

8位 開田高原アイスクリーム工房 / 長野・木曽

何十種類ものアイスクリーム、ヨーグルト、チーズなどを販売している開田高原アイスクリーム工房で何よりもオススメしたいのが「ソフトクリーム(とうもろこし味)」。ソフトクリームととうもろこし? と思うかもしれないが、このとうもろこしソフトが尋常じゃない美味しさで、このソフトクリームのためにわざわざ足を運ぶ方も多い。開田高原ブランドのとうもろこしは、その甘みと豊かな味わいで有名だ。

そんな済んだ空気と水、高原の寒暖差に育まれたとうもろこしの豊かな味わいそのまま詰め込んだソフトクリームが食べられるのはここだけ。濃厚なミルク感ととうもろこしの甘みがなんとも言えないのである。ちなみに、季節限定のソフトクリームもあるので、それらも要チェックしたい。

「開田高原アイスクリーム工房」(長野県木曽郡木曽町開田高原末川4411-9)

9位 佐渡ソフトクリーム / 新潟・佐渡島

新潟県の離島・佐渡島には、島内最大級の両津港フェリー乗り場がある。ここで絶対に食べてほしいグルメが、ソフトクリームだ。単なるソフトクリームではない。佐渡島限定の、佐渡ソフトクリームなのである。徹底的に時間をかけて丁寧に作られた佐渡島の塩を使用したソフトクリームで、なんと、13時間も炊き上げた佐渡の天然塩を使っているとのこと。お店も「塩の旨さがのどを鳴らす至極の逸品」と自画自賛。

これ、実にウマイ。トロトロ系というよりは、食べてからゆっくり溶けていくタイプ。それでいて、しっかりと塩の存在を楽しませながら、ミルクの存在も感じさせてくれる。塩が甘味を引き立たせ、さらにミルクのコクも強くしてくれている。ソフトクリームを作る様子を見ていたのですが、とても興味深かったです。ソフトクリームは固形の状態で保存されていて、オーダーを受けてから、圧力でソフトクリーム化するタイプだった。このソフトクリームを食べるためだけに行っても良いレベルかもしれない。

「両津港フェリー乗り場」(新潟県佐渡市両津湊103)

10位 なぎさや / 千葉・犬吠岬

犬吠埼といえば、とある映画のオープニング時に映し出される大波のシーンで有名だが、実はここ、おいしいソフトクリームが食べられるスイーツスポットでもある。その大きさ、そしてその甘さ、なによりその「クラシック感」が、ソフトクリーム好きの心を魅了する。

店内で食べることもできるが、犬吠岬の海を眺めながら食べるのもステキである。最近のソフトクリームは溶けるスピードが遅いものが多いが、ここのソフトクリームは徹底的にとけるスピードが速く、そういう意味でも昭和的な昔懐かしいタイプのソフトクリームといえよう。

「なぎさや」(千葉県銚子市犬吠埼9575)

どのような材料とレシピであろうと「美味しいが正義」

おいしいソフトクリームは日本各地に存在する。完全にすべての材料を手作りしている店舗もあるが、ベースの部分を大手仕入れ、そこに独自のアレンジをして販売しているところもある。

いろんなタイプのソフトクリームが存在するが、結局は「美味しいが正義」であり、今回はそれを評価基準としてランキング化した。皆さんがお好きなタイプのソフトクリームはあっただろうか。

酸素と砂糖水と樹液が大好物 https://twitter.com/kudo_pon

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