株式会社ウエニ貿易が展開するキャラクターコラボ専門ブランド「GARRACK」が、ウルトラマンと螺鈿(らでん)細工を融合させた腕時計コレクションを4月10日に発売(3月27日予約開始)します。
日本の伝統工芸である螺鈿細工とは、貝殻の虹色の光沢を持つ部分を極限まで薄く削り漆地に装飾する細工のこと。ウルトラマンの世界観を螺鈿細工を用いた文字盤に表現しています。
【ウルトラマン×日本の伝統工芸】螺鈿(らでん)細工でウルトラマンシリーズのヒーロー達を表現した日本製機械式腕時計が登場。(YouTube)
https://youtu.be/Urq2ZYY62g4
今回発売となるのは、ウルトラマン、ウルトラマンティガ、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンゼットの4モデル。価格はウルトラマンティガモデルのみ税込7万9200円(時計のケースにメッキ処理が施されているため)で、他の3モデルはすべて税込7万7000円となっています。
シリーズ60周年のタイミングでコラボが実現
同社製品開発責任者の浦純貴さんとGARRACK PR担当者の井澤亜紗美さんが詳しい話を聞かせてくれました。
ーー螺鈿細工を駆使したウルトラマンの腕時計が誕生した経緯は
日本発信のキャラクターとのコラボを専門とするブランド「GARRACK」として、日本が誇る特撮キャラクターであるウルトラマンとのコラボレーションは以前より構想されており、シリーズ60周年という節目のタイミングで実現いたしました。
ーーなぜウルトラマンとコラボ?
ウルトラマンの世界観を象徴する「銀河」のイメージと、螺鈿細工が持つ神秘的な輝きとの親和性が高いと考えたためです。制作にあたっては、創業140年を誇る螺鈿細工の工房「武蔵川工房」にも協力いただき、本企画製品が誕生しました。
文字盤に螺鈿細工が使用された希少な腕時計
文字盤に螺鈿細工を用いた腕時計は、市場において非常に少ないです。すべて手作業で制作されるため、すべて同じデザインを再現するには高い技術が必要となり、生産数も限られます。そのため本製品も希少性の高いコレクションとなります。
ーー完成させる上で苦労した点は
一部モデル(ゼロやゼット)はデザイン上、螺鈿パーツの数が多く、想定していたデザインを忠実に再現する点に苦労しました。職人の方々と何度も打ち合わせを行い、試行錯誤を繰り返しながら完成しました。
また、螺鈿は天然の貝殻を使用するため、個体ごとに光り方や形状が異なります。理想の色味を表現するため、サンプル制作と色調整を何度も繰り返しました。
ーーコラボの反響は?
初回生産数は限られておりますが、予約開始前から多くのお問い合わせをいただいており、非常に高い関心をいただいております。ウルトラマンファンの方々に加え、螺鈿細工や工芸に関心のある方からも反響をいただいております。
3月27日より予約受付を開始し、すでに多くのご注文をいただいており好調なスタートとなっております。
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製品特徴:
文字盤はオープンハート部分をカラータイマーに見立て、螺鈿細工でヒーローの胸元のデザインを表現。文字盤中央の「S-MEISTER AUTOMATIC」はウルトラ文字で表現。裏蓋はウルトラマンシリーズ60周年を記念したロゴを使用。日本製自動巻きムーブメント搭載。細部までメイドインジャパンにこだわった腕時計。
特設ページ
https://world-wide-watch.jp/s/garrack/feature/ultraman2026/[リンク]
©円谷プロ
※画像提供:株式会社ウエニ貿易

