【グルメ】SUSURU君のラーメン屋「北ノ醤油チーホー」で食べた結果→ こういうのがいいんだよじゃない! これが食べたいんだよ

SUSURU君のラーメン屋として大きな注目を集めているラーメン屋「北ノ醤油チーホー 水道橋店」(東京都千代田区神田三崎町2-16-10)。オープン初日から大盛況の大行列。しかもインターネット上の評判がすこぶる良く、大多数の人たちが高評価を与えている。

SUSURU君のラーメン屋「北ノ醤油チーホー水道橋店」に行く

これは行くしかない、ということで実際に「北ノ醤油チーホー水道橋店」に食べに行ってみた。平日15時すぎ、もうすぐ16時だというのに、ランチタイムのような大行列。SUSURU君プロデュースという話題性を加味したとしても、かなりの人気っぷりである。大行列ではあるが、回転率がとてつもなく良いため、さほど待たずに入店できた。

はじめに券売機で食券を購入する

店員さんが店内に案内してくれたら、はじめに券売機で食券を購入する。筆者はチャーシューメンとニラ、チャーシュー丼、生玉子をオーダー。食券が発行されたら一度外に出て並び、改めて店内に案内される。小さな店舗なので、店内待機は無理だと思われる。冬の寒い日は防寒具、夏の暑い日は熱中症対策を徹底して挑みたい。

ラーメンやトッピングの種類が豊富

ちなみにラーメンの種類は特製ラーメン、チャーシューラーメン、北ノ醤油ラーメン。サイドメニューは誠意のチャーシュー丼、十六代真っ赤卵使用卵かけご飯、ライス。トッピングは薄切りチャーシュー、厚切りチャーシュー、半熟煮卵、ニラ、十六代真っ赤卵生卵。ドリンクは黒烏龍茶、からだを想うオールフリーが用意されている。

<北ノ醤油チーホー水道橋店のメニュー>

特製ラーメン 1500円
チャーシューラーメン 1800円
北ノ醤油ラーメン 1100円
誠意のチャーシュー丼 450円
十六代真っ赤卵使用卵かけご飯 350円
ライス 200円
薄切りチャーシュー 300円
厚切りチャーシュー 200円
半熟煮卵 150円
ニラ 150円
十六代真っ赤卵生卵 100円
黒烏龍茶 250円
からだを想うオールフリー 250円
※2026年3月27日現在

同一カラーリングでまとめられた芸術的な一杯

目の前にやってきたラーメンは、スープに油膜が貼られるほど濃密濃厚なコッテリ感あふれるビジュアル。実に食欲をそそられる逸品だ。スープに沈むメンマとチャーシューによる茶褐色のグラデーションもたまらなく魅力的。すべての麺と具がスープと一体化しつつ、同一カラーリングでまとめられた芸術的な一杯。

黄金比率ともいえる味バランス

麺をサルベージしてズズッとすする。ヒギィィィィーーッ! んぐぉッ! うまい、うますぎる。塩味の鋭さは皆無で、あくまで塩味は出汁とアブラの良き部分を引き立てることに徹し、超がつくほどのわき役に徹している。わき役だから、それがいい!

これ地味に素晴らしいことだし、実現が難しいこと。塩味でごり押しせず、食べる者に満足感を与えるには、黄金比率ともいえる味バランスが必要不可欠。「北ノ醤油チーホー水道橋店」のラーメンにはそれがあるッ! もう一度言いたい。うまい、うますぎる!

ずっとススっていたいラーメン

ラーメンをたべまくってきたSUSURU君だからこそ、この味に到達できたのだと思われる。「SUSURU君の経験とセンス+プロの腕」がこのラーメンなのではないだろうか。奇抜さではなく、ずっとススっていたいラーメンに仕上がっているのである。

「こういうのがいいんだよ」ではなく「これが食べたい」

ラーメンを表現するときに「こういうのがいいんだよ」「こういうのが食べたかったんだよ」という表現がある。わかる、その気持ち、凄まじくわかる。でもね、SUSURU君のラーメンは、それに近いけれども、それじゃあない。SUSURU君のラーメンは「こういうのがいいんだよ」ではなく「これが食べたい」なのだ。SUSURU君のラーメンは!

……もしニラが好きであれば、ニラを中盤あたりから丼に投入してほしい。

ラーメンのスープとニラの相性はバツグン。ニラをしっかりとスープに浸して、レンゲですくいとり、スープとともに食べる。これがもう最高オブ最高。シャクッ! ジャクッ! ハフムシャッ! この心地よい食感と共にあふれるニラ特有の薫り、そんなニラと融合したスープの旨味は神、いわゆるゴッド。

SUSURU君の妥協なきラーメン

「これが食べたい」と強く思わせる魅力。まさにこれ、唯一無二であり、食べる者を退屈させず、飽きさせず、そして感動を与え続けるラーメン。SUSURU君の妥協なきラーメン、うまい、うますぎる。大変すすれました!

酸素と砂糖水と樹液が大好物 https://twitter.com/kudo_pon

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