【アキバのグルメ】秋葉原の実際に食べてメチャクチャ美味しかったラーメン屋10選

  by クドウ秘境メシ  Tags :  

秋葉原は電気街と呼ばれている、世界有数のエレクトリックシティーだ。そしてオタクの聖地でもあり、アイドルの聖地でもある。だがしかし、グルメの聖地であることも忘れてはならない。美味しいカレーライス、お寿司、中華、タコス、ラーメンなど、無数に絶品グルメが堪能できる店があるのだ。

秋葉原の実際に食べてメチャクチャ美味しかったラーメン屋10選

そこで今回「秋葉原の実際に食べてメチャクチャ美味しかったラーメン屋10選」と題して、美味しい秋葉原のラーメン屋を厳選してご紹介したいと思う。すべて実際に筆者が出向いて食べたラーメン屋であり、どこも間違いない美味しさを楽しませてくれた。ちなみに、まぜそば系のお店も含んでいる。

1. 青島食堂

店内に入ると、寡黙な店主と笑顔が素敵な女将さんが、せっせとラーメンを作りながら接客をしているのが目に入る。どんなに忙しくても、どんなにワガママな客がいても、女将さんの笑顔と丁寧な接客は揺るがない。ラーメンが美味なのはもちろんだが、この女将さんに会って癒やされるために通っている常連もいるという。

ここのラーメンは新潟を発祥とする、生姜がガッツリときいた醤油味。麺は程よくデコボコしており、食べるたびに生姜の鋭さと温かさが全身に衝撃を与える。とはいえ、まったく塩分濃度は高くなく、ダシがほのかに香らせる「美味しい薫り」がたまらない。
「青島食堂」(東京都千代田区神田佐久間町3-20-1)

2. 神田らーめん たかの

筆者、久しぶりに「頻繁に通いたい」と思えるラーメン屋さんに出会えた麺、スープ、具、盛り、全部イイカンジのもの。この麺、神域すぎる。十数年ぶりにラーメン屋で麺量を大盛りにしてしまった。

まずスープと麺の調和が素晴らしく、塩味ではなく「塩味以外の食材由来エキス濃度」で攻めたラーメン。まさに食材が本来持つハーブ的旨味の集合体ともいえる濃密濃厚な汁。それらがパワフルな生姜でバチバチでガチガチにキマったスープに溶け込んでおり、麺との調和を楽しむ。たまらない。秋葉原の大穴。

「神田らーめん たかの」(東京都千代田区神田須田町1-25-4 マーチエキュート神田万世橋 1F S8区画)

3. モンタナ

無料ライスとともにやってきたモンタ麺! うおおおおおお! うほおお! バラのりがいい感じに山盛り! ほうれん草も追加したので山盛りになっている。嬉しい。そして「アブラ多め」「濃いめ」を指定したので、褐色のアブラがたっぷり!! 食べる前から激ウマ確定。そんな気持ち。

さっそく麺をサルベージしてみると、かなり粘度が高めのスープがガッツリと麺を包み込み、ツヤツヤになっていた。それを豪快にズズッとすする。マ、マ、マジか! 心地よいツルツルとした感触とともに、パワフルな旨味と塩気がガツンとくる! マジでイイじゃんこれ!! その遠慮なき力強さ、まさに家系!! って感じ。

「モンタナ」(東京都千代田区神田松永町1-1)

4. 麺処 マゼル

一度食べたら、また食べたくなるこのハマり度の高さも良き。食感と強めの濃さがクセになる旨さという感じ。もっと濃いめが好きなのであれば、途中からカエシ(醤油)をガッツリ足してススルのもアリ。やっぱり濃いと満足度高い。

単に塩気が強ければいいわけじゃあない。この麺と、このベースとなる汁の旨味あってのおいしさ。まだ食べたことがない人は要チェックのお店である。

「麺処マゼル」(東京都千代田区神田佐久間町1-14 第2東ビル1F)

5. ほたて日和

「極めて不思議な麺の食感」に驚かされ、昆布水に浸したときのテイストに感動させられた。これ、食感も、味も、唯一無二。というか、よくラーメン評論家が「この食感がイイねぇ~」とか「食感が独特だねェ~」とか言ってるけど、そんなレベルの食感じゃない。

感動の食感ってわかる? 感動。仕上がりが良いだとか、独特だとか、個性的とか、そんなレベルの話じゃあない。違う世界から召喚した別次元の異世界麺、それこそ『Tokyo Style Noodle ほたて日和』の麺。そしてそれを昆布水という聖水に浸して味覚を潤す。

「Tokyo Style Noodle ほたて日和」(東京都千代田区神田佐久間町2-25)

6. 田中そば店

けっこう混んでいた。スゴイ人気である。食券を買って着席。どうやら無料で背脂を増やせるようなので、店員さんに「背脂こってりでお願いします」と伝える。そして待つこと数分、肉そばがやってきた!

テーブルにやってきた肉そば、チャーシューがガッツリと大盛りで、あまりにも大量のため、麺がほとんど目視で確認できない。チャーシュー多すぎ。嬉しい悲鳴。チャーシューは極めてトロトロで超絶ジューシー。とろける。食べるとどんどんとろけていく。チャーシューによっては、箸で持つだけで崩れた。すごい柔らかさだ。

麺は「摩擦ゼロなんじゃあないの?」と思えるほどツルツル! あまりにもツルツル度が激しいため、どんどんズズッとすすれてしまう。うまい、うますぎる。かぬか光明さんが紹介していたラーメン、確かに絶品だった! 感謝。

「田中そば店 秋葉原店」(東京都千代田区外神田3-8-3)

7. 超ごってり麺ごっつ

目の前にやってきたラーメン、すでにビジュアルがヤバかった! あまりにもアブラが多すぎて、純白! そして麺が見えない! 丼を覆っている純白のアブラに、なにかしらタレのような液体がかかっており、ちょっと茶褐色。

なにより衝撃をうけたのが固形のアブラである。切り身とか破片などではない。塊である。アブラの塊である。それがドッサリと盛られているのだ。これは確かに、お店が「致死量! 危険な背脂!」というのも理解できる! 安易に手を出しちゃあいけないラーメン!!

これは特別にアブラが多いラーメン。このお店には普通のおいしいラーメンもあるから、まずはそれを食べたほうがよいかもしれない。

「超ごってり麺ごっつ 秋葉原店」(東京都千代田区神田松永町18-1)

8. ラーメンイエロー

ウマイね! スープと麺が限りなく優しいの。複数の食材からあふれるエキスが旨味の緩急を生む「優しい」って表現は抽象的だけど、あまりにも優しいので、スルスルと食べ進められてしまう。塩味強めに見えるけどほど良い柔らかさで、味覚刺激は極めてなめらか。

トゲも雑味もなく、それでいて複数の食材からあふれるエキスが旨味の緩急を生んでいるので、抵抗ゼロですすれてしまう。チャーシューの仕上がりも秀逸。厚切りでビジュアルと食べ応えで魅了。その味はスープや麺と同様に優しく、塩味より旨味で勝負したもの。仕上がりも素晴らしく、食べると羽毛のような柔らかさで出迎えてくれる。そして広がる肉汁。たまらない。

かなり完成度が高いラーメン二郎インスパイア系ラーメンだった。毎日、ブレずにこのクオリティのラーメンを作り続けているわけで、あまりにもプロすぎる。すごい。ごちそうさまでした。

「ラーメンイエロー」(東京都台東区台東2-7-4)

9. 味の萬楽

ここの料理はどれも絶品だが、ラーメン小がゆセットとチャーハンはオススメの逸品。透き通ったスープをレンゲですすりながら食べる麺は至福の時間となる。そのスープにチャーハンを浸して食べると極上のウマさが体験できる。まさに町中華の極み。

麺をすすりつつ、チャーシューも食べる。これ本格的な異国テイスト。台湾とか上海とか香港で食べるチャーシューのような、表面がザクッとした食感の仕上がり。うまい! 昔ながらの醤油ラーメンではあるが、実は、チューシュー、際立った個性。うまい。そして海苔で麺を巻いて食べる。

「味の萬楽」(東京都千代田区外神田2-3-9)

10. 王道家直系 IEKEI TOKYO

目の前にやってきたネギチャーシューメン(白)は豪快なボリューム。うまそうな薫り、おいしそうな薫り、美味そうな薫りが漂ってくる。そして嗅覚を刺激し、「うまそうだ」「美味そうだ」と食べる前から心に刻ませる。

ネギが爽やかな薫りを放ってておいしそう。そしてネギの下に敷かれている大量のチャーシューがぶるぶるしてておいしそう。どれもうまそうだし、おいしそうだ。きっと美味なる味に違いない。うまいはず。

食べてみた。うまい、しっかりうまい。スープがうまいので、麺のうまさが引き立つ。ネギのシャリシャリとした食感もたまらない。美味なるエキスたっぷりのネギがスープのコッテリ感に旨味をもたらす。うまいし、おいしい。たまらないうまさ。

「王道家直系 IEKEI TOKYO」(東京都千代田区外神田5-2-7)

秋葉原のラーメン屋はいいぞ

秋葉原やその周辺地域には、無数に美味しいラーメン屋、つけ麺屋、まぜそば屋、油そば屋が存在する。麺類でくくれば、冷麺屋、蕎麦屋、うどん屋、焼きそば屋もある。今回紹介しきれなかった美味しいお店も多数あるので、ぜひとも秋葉原のおいしいお店を追求してほしい。秋葉原のラーメン屋はいいぞ!

<秋葉原の実際に食べてメチャクチャ美味しかったラーメン屋10選>
1. 青島食堂
2. 神田らーめん たかの
3. モンタナ
4. 麺処 マゼル
5. ほたて日和
6. 田中そば店
7. 超ごってり麺ごっつ
8. ラーメンイエロー
9. 味の萬楽
10. 王道家直系 IEKEI TOKYO

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