みなさま、こんにちは。十束おとはです。
もうすぐ季節は春。立春は終わっているので、暦の上ではもう春ですね。
私も少しずつ(主に期間限定の食べ物を通して)春の訪れを感じている、今日この頃です。
今回は、春のおでかけにぴったりな場所を3つお届けします!ぜひ参考にしてみてくださいね。
①Bacha Coffee 銀座
“コーヒー界のエルメス”と呼ばれているモロッコ発・高級コーヒーブランドの日本初上陸旗艦店。
まるで映画の中に入ったような世界観の建物と、オレンジを基調とした目を惹くデザインが特徴の260種類以上のコーヒーが並ぶ店内は圧巻。思わず、店内に入ってみたくなる魅力が詰まっています。
2025年12月にオープンして以来、毎日行列らしく、イートインは特に混み合っているとのこと。
1階はテイクアウトとグッズ・2階と3階はイートインと別々になっているためまずはテイクアウトにチャレンジするべく朝から並ぶことにしました。約20分近く並び、入店。
美味しそうなパンやコーヒーはもちろん、壁のデザインや床の模様・階段の柄など胸きゅんポイントがたくさん。
今回は、この後パンを買いに行く予定だったのでコーヒーのみをオーダーしました。
わくわくしながら待っていると、柔らかいクリームと、シュガースティックと共にテーマパークかと思うほどの豪華な入れ物に入ってコーヒーが登場。
豪華すぎる……!お味ももちろん美味しく、私が頼んだトルテカチョコレートコーヒーは、甘みとコクがありながらバランスが良く飲みやすかったのでコーヒー初心者の方にもおすすめです。
ちなみに2・3階もとても素敵だったので、次回はランチに行こうと心に決めた私なのでした。
日常を忘れ、優雅な時を過ごしたい方にぜひおすすめなスポットです。
公式HP: https://bachacoffee.com/jp/ja/ [リンク]
②ゴディパン
Bacha Coffee 銀座から歩いて数分。
有楽町駅の目の前にある『GODIVA Bakery ゴディパン 本店』。
ゴディバのパンという言葉だけでわくわくするので、お散歩がてら向かうことにしました。
店内に入ると、美味しそうなパンがいっぱい!幸せの香りがします……。
定期的に期間限定パンが登場するそうで、また来たくなりますね。
甘いパンだけではなく、カレーパンやサーモンを使ったパンもあったので、甘いものが苦手な人もぜひ。
ちなみにこの日食べたパンの中で1番驚いたのは、クリームパン。シンプルなクリームパンかと思いきや、カカオが10m先くらいから手を振ってくる初めての味でした。食べた人には伝わると思います。もちろん、美味しかったです。
公式HP: https://www.godiva.co.jp/godipan/ [リンク]
③アーティゾン美術館 『クロード・モネ —風景への問いかけ』
“印象派の巨匠クロード・モネ(1840‒1926)は、自然光の移ろいに魅せられ、その美しさをカンヴァスにとどめようと生涯をかけて探求しました。
オルセー美術館が、モネの没後100年という国際的な記念の年の幕開けを飾る展覧会、と位置づける本展では、ル・アーヴル、アルジャントゥイユ、ヴェトゥイユ、ジヴェルニーなど、モネの創作を語る上で重要な場所と時代から、その画業の発展を丹念にたどります。また、同時代の絵画や写真、浮世絵、アール・ヌーヴォーの工芸作品などの表現との関わりから、モネの創作の背景や動機を読み解き、現代の映像作家アンジュ・レッチアによるモネへのオマージュとして制作された没入型の映像作品も展示します。様々なジャンルの視覚表現を交錯させることで、モネの創作活動に新たな光を当てる、全く新しいモネの展覧会です。
モネの作品41点を含む、オルセー美術館所蔵の約90点に、国内の美術館や個人所蔵作品を加えた合計約140点で、風景画家としてのモネの魅力に迫ります。
近代化が進み、風景が大きく変わる時代に生きたモネは、変わりゆく風景とどう向き合い、それをどう作品に表現したのでしょうか。自然環境が変動する今、モネのまなざしを通して「自然とどのように向き合うのか」という普遍的な問いを、現代を生きる私たちに投げかけます。”
※公式HPより引用※
5月24日まで開催されている本展。平日に訪れたのですが、たくさんの人が来場していて盛り上がりとモネの人気を改めて感じました。
開けた大通りと印象的な建物が並ぶ京橋の街を歩くのが好きなのですが、その中に佇むアーティゾン美術館。3層にわたる縦に広い展示室と、ガラスから降りそそぐ光、1階のカフェ含め好きな美術館の1つです。
今回のモネ展ですが、ただ作品を年代順に追っていくのではなく同時代の画家たちの絵画や写真も交錯させながら鑑賞できるので当時のモネに思いを馳せながら順路を進むことができて、美術の知識があまりない私も色々な視点から楽しむことができました。また、画像で知っているものと目の前にある本物とでは立体感や色彩の印象が変わるのだなぁと改めて感じて、混んでいなければ何時間でも観察したくなるほど。
写真撮影OKな作品も多く、みなさんそれぞれ好きな作品をカメラにおさめている姿も印象的でした。
モネといえば明るく柔らかな印象の作品が多いと思いますが、私が今回印象的だったのは『しだれ柳』。晩年の作品だそうで、哀しみのような感情と抽象画に近い雰囲気で、異質に感じました。
モネの作品には夢心地のような印象を抱いていたのですが、この絵を見てとても良い意味でモネの人間らしさを感じてより好きになったのです。
調べてみると、白内障にかかっていたことや当時の世界情勢・モネのご家族についてのことを知り、よりこの作品を深く感じることができました。美術館・博物館や映画が好きな理由の1つに、”鑑賞した時のときめきだけでなく作品がきっかけとなって何かを調べたり誰かと話すことで広がる余韻”があるのですが、正に今回のモネ展もそんな気持ちの良い余韻が続くものでした。
そしてもう1つ注目されているのがグッズの可愛さ。
モネの作品とアパレル・雑貨の相性は抜群。私は以前から気になっていたフルカラートートバッグを購入しました。
始まったばかりでかなり混み合っていたので、もう少し経ってからまた来よう!と思った私なのでした。1Fのカフェでコラボメニューもあったので、次回はゆったりとカフェで過ごしてから行くのも良さそうです。
公式HP: https://www.artizon.museum/ [リンク]
以上、春が楽しみになるおすすめスポット3ヶ所を紹介いたしました。
いかがでしたでしょうか。
ぜひみなさんのおすすめスポットも教えていただけたら嬉しいです!
ではまた来月。

