12月29日の14時〜17時に『ポケモンGO』で開催される「火炎と放電ふかの日」は、図鑑埋め的にかなり激アツなイベントですよ！
高確率でエレキッドとブビィの色違いを入手可能
イベント開催中は2kmタマゴから「エレキッド」「ブビィ」が孵化しやすくなり、色違いの孵化確率も上がり、ポケストップから2kmタマゴがドロップしやすくなるそう。
さらに、12月29日17時まではタマゴの孵化に必要な距離が半分になっているので、1km歩くだけでバリバリタマゴが割れていきます。
つまり、色違いのエレキッドとブビィを非常に狙いやすい状態になっているのです！
▲色違いのエレキッドやブビィは、そもそも狙えるタイミング自体が貴重。
2kmタマゴであれば、通常のふかそうちを複数セットするだけでもかなりの個数を割ることが可能なので、本気で狙う場合はゲーム内ショップで販売されている、大量にふかそうちが入ったセールボックスの購入がおすすめです。
▲ちなみに、エレキッドの最終進化系である「エレキブル」はでんきタイプのレイドアタッカーとしてなかなかの強さ。高個体値のエレキッドを引けたら育成もありです。
有料のタイムチャレンジのコスパが良い
2kmタマゴが孵化すると、ほしのすなx400〜800が入手可能（1個あたり）。
イベント限定の有料タイムチャレンジ（140円）を購入すると、イベント中にタマゴを孵化させた際のほしのすなの量が2倍になるボーナスが発生するため、1個あたり800〜1600もの砂が入手可能です。
1個1個は少量ですが、まとまった数を孵化させる場合、最終的な獲得砂量が相当変わってくるので、ガチる予定のトレーナーは有料タイムチャレンジの購入がおすすめですよ。
