人気漫画『ファイアパンチ』や『チェンソーマン』の作者として絶大な支持を得ている漫画家・藤本タツキ先生。その唯一無二の描写とストーリー展開は、多くの漫画ファンを魅了。漫画界に多大な影響を与え続けている。
藤本タツキ先生が映画『ロボット・ドリームズ』を大絶賛
そんな藤本タツキ先生が無類の映画好きであることは知られているが、そんな彼が映画『ロボット・ドリームズ』を大絶賛し、多くの人たちが注目している。
<藤本タツキ先生のXツイート>
「今日はロボットドリームズを見ました。面白かったし泣いたのでオススメです」
今日はロボットドリームズを見ました。面白かったし泣いたのでオススメです。
— ながやま こはる (@nagayama_koharu) November 18, 2024
『#ロボット・ドリームズ』
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— 映画『ロボット・ドリームズ』公式 (@robotdreamsjp) November 17, 2024
<ロボット・ドリームズのストーリー / 公式サイトより引用>
「大都会ニューヨーク。ひとりぼっちのドッグは、孤独感に押しつぶされそうになっていた。そんな物憂げな夜、ドッグはふと目にしたテレビCMに心を動かされる。数日後、ドッグの元に届けられた大きな箱―― それは友達ロボットだった。セントラルパーク、エンパイアステートビル、クイーンズボロ橋…… ニューヨークの名所を巡りながら、深い友情を育んでいくドッグとロボット。ふたりの世界はリズミカルに色づき、輝きを増していく。しかし、夏の終わり、海水浴を楽しんだ帰りにロボットが錆びて動けなくなり、ビーチも翌夏まで閉鎖されてしまう。離れ離れになったドッグとロボットは、再会を心待ちにしながら、それぞれの時を過ごす。やがてまた巡りくる夏。ふたりを待ち受ける結末とは――」
藤本タツキ先生は「面白かったし泣いた」と感想
ストーリー紹介にある「ひとりぼっちのドッグは孤独感に押しつぶされそうになっていた」という部分。ただその部分だけでも、心にグッとくるものを感じる。
藤本タツキ先生は「面白かったし泣いた」と感想を述べており、実際に作品を観ればさらなる「グッとくる何か」を感じられるはず。
すでに鑑賞した人たちからも絶賛の声が出ている映画『ロボット・ドリームズ』。藤本タツキ先生のツイートで「観ないわけにはいかなくなった」「期待しかない」と感じた人は多いはずだ。
※記事画像は映画『ロボット・ドリームズ』公式Xツイートより引用