警視庁警備部災害対策課の公式Xが、「震度6弱以上の地震が発生した場合」についてツイートしている。
警視庁警備部災害対策課から「震度6弱以上の地震が発生した場合」について
警視庁は、以前から公式YouTubeチャンネルで、首都大地震シミュレーションや地震発生時をイメージしたアニメーションを公開しているが、今回は交通規制について広く国民に注意喚起している。
<警視庁警備部災害対策課のXツイート>
「震度6弱以上の地震が発生した場合、環状七号線から都心方向への通行禁止などの交通規制が実施されます。詳細は、警視庁ホームページに掲載されています。自宅や職場周辺の規制状況を確認してみてくさい」
震度6弱以上の地震が発生した場合、環状七号線から都心方向への通行禁止などの交通規制が実施されます。詳細は、警視庁ホームページに掲載されています。自宅や職場周辺の規制状況を確認してみてくさい。
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) September 11, 2024
我が家では、停電による冷蔵庫内の食料腐敗対策として、冷蔵庫でご飯を凍らせておくようにしています。停電時に凍ったご飯を冷蔵庫に移すことで、冷蔵庫の温度が上がることを遅らせることができます。冷やして良し、食べてよしです。
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) September 9, 2024
知識として知っておきたい / 地震発生時の交通規制
地震は必ず発生する事象。いつ地震が発生しても身の安全を確保できるよう事前に準備しておきたいし、交通規制に関しても知識として知っておきたいところだ。
警視庁警備部災害対策課の公式Xツイートを読んでみよう
ちなみに、警視庁警備部災害対策課の公式Xは、緊急時・災害時の対処法など、役立つ情報が複数ツイートされているので、過去のツイートを確認してみるとよいかもしれない。
※冒頭イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より引用