人気漫画『ファイアパンチ』や『チェンソーマン』の作者であり、最近アニメ映画化された漫画『ルックバック』の作者でもある漫画家・藤本タツキ先生。『ルックバック』は漫画も映画も大絶賛されており、多くの人たちに感動を与える作品となっている。
違う世界線を描いた作品『トリプルックバック』が大絶賛
そんな『ルックバック』とは違う世界線を描いた作品『トリプルックバック』が大絶賛されている。この作品を描いたのは漫画家の島本和彦先生で、コミケやネットにて販売している超がつくほどの激レア作品。しかも実際に購入した人たちから絶賛の声が出ており、大ブレイクの予感。
<島本和彦先生のXツイート>
「さてそんな中ですが、夏コミ新刊のお知らせ上げていきます! まずこれ、「ルックバック」の世界観にもしホノオくんが存在したら… と言うifの漫画描きました!! 描いてみました… ペンタッチの勉強にもなりました。3人なのでトリプルです…‼︎」
さてそんな中ですが、夏コミ新刊のお知らせ上げていきます!
まずこれ、「ルックバック」の世界観にもしホノオくんが存在したら…と言うifの漫画描きました‼︎描いてみました…ペンタッチの勉強にもなりました。3人なのでトリプルです…‼︎#ウラシマモト#夏コミ#夏コミ新刊 pic.twitter.com/mktahW2uA4— 漫画家島本和彦 (@simakazu) August 5, 2024
枕元に燃えよペンおいてたので、こんな事があるのかと感動しています。ありがとうございます!
枕元に燃えよペンおいてたので、こんな事があるのかと感動しています。ありがとうございます! https://t.co/wty0qve7Kn
— ながやま こはる (@nagayama_koharu) August 5, 2024
こんな…枕元に置いて頂いてありがとう…‼︎私の不遇時代の作品が…今になっていい仕事してくれてた事が…判明して嬉しい… https://t.co/tJyvdr1jPu
— 漫画家島本和彦 (@simakazu) August 6, 2024
実際に購入した人たちからは大絶賛の声
実際に購入した人たちからは「おもしろすぎる」「傑作」「涙が出た」「くそわろたwwww」「めっちゃ笑った」など、大絶賛の声があがっている。よほどおもしろかったのだろう。よほど傑作だったのだろう。
カリスマの鬼才とカリスマの匠
藤本タツキ先生は天才的な才能を持つ鬼才だが、島本和彦先生も「匠」ともいえるカリスマ的鬼才だ。いったいどのようなエッセンスが『ルックバック』に溶け込み『トリプルックバック』となったのか? それは実際に読んだ人にしかわからない。