人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズや『武装ポーカー』、『アウトロー・マン』、『魔少年ビーティー』、そして『デッドマンズQ』などの作品を執筆したことで知られる漫画家・荒木飛呂彦先生。
荒木飛呂彦先生のイラストがインターネット上で大きな話題
その巨匠が第125回日本外科学会定期学術集会のイラストを描き、インターネット上で大きな話題となっている。実際に公式サイトにはイラストが掲載されており、多くのファンが歓喜している状態だ。
2025年4月10〜12日
第125回日本外科学会定期学術集会in仙台東北大学消化器外科
告知ポスター画像取り込みバージョン https://t.co/S1R9MyTDUx pic.twitter.com/JLIpHwW3Ds— 岡本宏史(外科医 Hiroshi Okamoto) (@hiroshiok531) April 20, 2024
キャラクター・辻彩にも似た人物
荒木飛呂彦先生が描いたイラストには、『ジョジョの奇妙な冒険』に登場したキャラクター・辻彩にも似た人物も描かれており、極めて興味深いイラスト内容となっている。
『ジョジョリオン』では病院が物語の重要な舞台
最近まで連載が続いていた『ジョジョリオン』では病院が物語の重要な舞台となっており、そういう点も踏まえて考えると、良い意味で妄想が膨らむイラストともいえよう。
現在、荒木飛呂彦先生は月刊ウルトラジャンプで『ジョジョランズ』を連載中である。
※記事画像は『第125回日本外科学会定期学術集会』公式サイトより引用
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