箕輪厚介「子どもが学校サボろうとする」→ ホリエモン「学校行く意味ない」→ ゆたぼん「学校行ける時に行けばいい」→ メンタリストDaiGo「仕事は楽しい時に行けばいいでは成り立たない」→ ゆたぼん「学校で何学んできた?」

実業家であり幻冬舎の編集者でもある箕輪厚介さん。彼の息子さんが「ホリエモンが学校行かなくていいって言ってる」と言い訳し、学校をサボろうとしたそうだ。それに対して反応したのが、青年革命家のゆたぼんさん。学校に行かず大人になってから困ったとしても「ホリエモンは責任を取ってくれない」とツイートしたのである。

メンタリストDaiGoさんも参戦

その後、ホリエモンこと堀江貴文さんは「行く意味ないじゃん学校」「箕輪の息子は楽しくないからサボりたいんだろ。文章読めるようになれよ」とツイート。

ゆたぼんさんは「楽しく行ける時に行けばいいって言ってんだろ。読解力つけろよ」と反論していたが、さらにメンタリストDaiGoさんも「仕事は楽しい時に行けばいいでは成り立たない」とツイートして参戦し、注目を集めている。










それぞれが正しいことを言っているように感じている人もいる

箕輪厚介さんの息子さんが学校をサボろうとしたことから始まった「学校に行く」「学校に行かない」の論争。はたしてどのような着地をみせるのか、大きな注目が集まっている。

誰が間違ったことを言っているのか? というこではなく、それぞれが正しいことを言っているように感じている人もいるようだ。皆さんはどうお思いだろうか。




※記事画像はYouTubaチャンネル『青年革命家ゆたぼんチャンネル』より

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