皆さんにとって、この世で最も美味しいモノとは何だろうか。焼肉は焼肉でもカルビが好き。寿司は寿司でもマグロが好き。マグロはマグロでも大トロが好き。人によって「最も美味しいモノ」は違うものである。
清野とおる先生が「この世で最も美味しいモノ」を発表
人気のグルメ漫画『ゴハンスキー』の作者として知られている漫画家・清野とおる先生が、「この世で最も美味しいモノ」を発表して話題となっている。清野とおる先生はどんな食べ物をこの世で最も美味しいと思っているのか!?
<清野とおる先生のXツイート>
「結局のところ、この世で最も美味しいモノって、「おしどりミルクケーキ」だと思うんです。(異論は一切みとめません)」
「ウソみたいだろ? こんなに甘くて美味しいのに、原材料は「乳製品」と「ビタミンE」だけなんだぜ」
結局のところ、この世で最も美味しいモノって、
「おしどりミルクケーキ」
だと思うんです。
(異論は一切みとめません🐮) pic.twitter.com/mIBVRPc9Je— 清野とおる (@seeeeeeeeeeeeno) March 31, 2024
ウソみたいだろ?
こんなに甘くて美味しいのに、原材料は「乳製品」と「ビタミンE」だけなんだぜ。
それで。
— 清野とおる (@seeeeeeeeeeeeno) March 31, 2024
おしどりミルクケーキの「おしどり」って、きっと「おいしいとこどり」の略だと思うんですよね。
製造会社名は「日本製乳株式会社」だし、ミルクといえば「鳥」ではなく「牛」だし。
だし。
— 清野とおる (@seeeeeeeeeeeeno) March 31, 2024
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— 清野とおる (@seeeeeeeeeeeeno) March 31, 2024
日本製乳株式会社の『おしどりミルクケーキ』
清野とおる先生が「この世で最も美味しいモノ」だと思っているのは、日本製乳株式会社の『おしどりミルクケーキ』と判明。確かにこのお菓子、激しくウマイ! ずっと食べていられる。そしてパキポキと食べながら砕いて行くのが楽しかったりする。
清野とおる先生は「ゆっくりゆっくり大切にミルキーに溶かしつつ…… 終盤にボリボリ高速で噛み砕く派です!!!!!!!!」とも語っており、豪快にかみ砕いて食べているようだ。
『おしどりミルクケーキ』には複数のテイストがある
ちなみに『おしどりミルクケーキ』には複数のテイストが用意されており、インターネット上では、すべてのテイストをまとめ買いができるようだ。気になる人はAmazonなどのネット通販ショップを調べてみてはいかがだろうか。
※冒頭画像はコミックス『ゴハンスキー』5巻の表紙より
※記事内画像は清野とおる先生のXツイート / おしどりミルクケーキのパッケージより