魚屋の男性がランチタイムに昼飯を食べ、お腹が痛くなったためパチンコ屋のトイレを借りたという。ついでにパチンコで遊んでみたら、信じられない巨額が手に入ったようだ。
鰹のタタキを焼いて販売している男性
トイレついでにパチンコで遊んで儲かったのは、魚屋『多田水産』の中の人。須崎の道の駅にて、鰹のタタキを焼いて販売しているという男性だ。彼はその時のようすを以下のように語っている。
<多田水産の中の人のXツイート>
「完全に昼メシ食い過ぎた…苦しい…ってかお腹痛い…パチンコ屋さん寄ってトイレ借りよ…
↓
トイレ使うだけってのも悪いし、久しぶりにちょっと打つか…
↓
ハッピーハッピーハーーッピーーー♪ってか今どきは玉も等価なのねおじさんびっくりよ」
完全に昼メシ食い過ぎた…苦しい…ってかお腹痛い…パチンコ屋さん寄ってトイレ借りよ…
↓
トイレ使うだけってのも悪いし、久しぶりにちょっと打つか…
↓
ハッピーハッピーハーーッピーー-♪ってか今どきは玉も等価なのねおじさんびっくりよ pic.twitter.com/KLEtSYVkwp
— 多田水産(の中の人)@冬休み⛄️ (@tada2547) February 13, 2024
そう簡単には儲かるまい
お腹の調子が悪くなったおかげで儲かった! ということだろうか。彼のツイートに掲載されている換金の金額を見てみると、105800円となっていた。じゅうまんえん以上! じゅーまんえーーーん!
それだけあれば鰹のタタキをたくさん買って、ガッツリと豪遊できそうだ。とはいえ、ギャンブルはハズレる人の方が多いから成り立つビジネス(?)と思われる。そう簡単には儲からない!?
※冒頭イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より