メンタリストDaiGoが週刊誌を痛烈批判「週刊誌記者を人間と思ってはいけない」「コロナウイルス以下の害悪」「地中深くに地層処分せよ」

メンタリストとして絶大な支持を得ているDaiGoさんといえば、YouTubeでアドバイスを伝え、多くの人たちがそのアドバイスを絶賛している、カリスマ的人物だ。インターネット番組のコメンテーターとしても人気を博している。

DaiGoさんが週刊誌を痛烈批判 / 不快感というより嫌悪感か

そんなDaiGoさんが、週刊誌(週刊誌記者)に対して不快感を示しており、大きな注目を集めている。明確にいえば、不快感というより嫌悪感といったほうが適切かもしれない。以下はDaiGoさんのX(旧Twitter)のツイートである。

<DaiGoさんのXツイート>

「僕は人が言い返せない時に「自分もさほどまともじゃないくせに」こう言うこと言う芸能人は大嫌いですが 事実と関係なく書き立て、小銭を儲ける週刊誌に人権はないし、土に還すべきだと思っています。松本さん擁護する気なんて1ミリもないが、週刊誌はなるべくゆっくりつま先から火炙りの系にすべき」

「松本人志さんの文春記事だけじゃないけどいつも思うのは 事実であるなら【警察に行けばいい】わけで、【週刊誌に情報売る】理由がよくわからない。嘘ついてないなら、警察に行かない理由って何があるんだろうね。わからん。週刊誌みたいにお金くれないからかな?」

「週刊誌の方に対して、人権がない・土に還れなどの発言をしたことをここに謝罪いたします。私が間違っておりました。無闇に土に返してしまえば、土壌汚染につながる可能性がありますので、放射性物質と同じく、人としての形を保ったままで、地中深くに地層処分せよ、と言うのが適切でした。大変申し訳ありませんでした」

「だいたい週刊誌の記事が出ると、書かれてることや言われてることが誇張や嘘でも認めた方が記事の扱いが軽くなる。とか言ってくる自称週刊誌関係者ってのが出てくるんですよね。で、そいつの言うとおり相手のメチャクチャを認めると、さらに誇張して書かれる。組織ぐるみで奴らは仕掛けてきます。何人もそれでハメられた人間を見てきたので、自分に真実があるなら、決して折れてはいけない。何度もいうが、週刊誌記者を人間と思ってはいけない。奴らはコロナウイルス以下の害悪」

「ちなみにこの話に出てきた自称関係者は週刊誌の出版社の社員でした。やってんだよなーこいつら組織的に」

「で、一旦都合のいい証言を取ってらそれを事実であるかのように扱う。週刊誌が持つ証拠とか、証言とかってそういう組織的捏造や脅迫がいくらでもあるんですよ。週刊誌に書かれてることや、そこで本人が証言したとされることに【法的根拠】がない理由がこれです。周囲から心理的に追い詰めて、洗脳まがいのことをして、ありもしない事実を自白させる。警察が週刊誌を相手にしないのはこういうことをしてるからです」







DaiGoさん「コロナウイルス以下の害悪」

DaiGoさんは「事実と関係なく書き立て小銭を儲ける週刊誌に人権はないし土に還すべき」「週刊誌記者を人間と思ってはいけない」「コロナウイルス以下の害悪」「地中深くに地層処分せよ」「週刊誌はなるべくゆっくりつま先から火炙りの系にすべき」と語っており、多くの人たちがその考えに賛同の声をあげている。

皆さんは、DaiGoさんの考えに対してどのようにお思いだろうか。



※冒頭イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より

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