12月20日、東宝がモノクロ映像版『ゴジラ-1.0/C』の上映決定を発表しました。2024年1月12日から上映開始となります。
【モノクロ映像版上映決定】
白黒<モノクロ>の世界で
生きて、抗え。『ゴジラ-1.0/C』
(ゴジラマイナスワン/マイナスカラー)全国の劇場で
2024.1.12(金)より。https://t.co/QJMViKicU1また、同日より入場者特典の配布も決定。#ゴジラマイナスワン#ゴジラ#GodzillaMinusOne#Godzilla pic.twitter.com/syJD5gssHL
— 『ゴジラ-1.0』【大ヒット上映中】 (@godzilla231103) December 19, 2023
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【モノクロ版特報】『ゴジラ-1.0/C』(1/12上映開始!)(YouTube)
https://youtu.be/PShgB-ielBI
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『ゴジラ-1.0/C』
ポスタービジュアル解禁!
\🎬2024年1月12日(金)上映開始
モノクロ映像版『ゴジラ-1.0/C』
<#ゴジラマイナスワン/#マイナスカラー>「白黒<モノクロ>の世界で
生きて、抗え。」《#山崎貴 監督コメント》… pic.twitter.com/8i5sjkFOYZ
— 東宝映画情報【公式】 (@toho_movie) December 20, 2023
https://twitter.com/toho_movie/status/1737273228845084731
山崎監督コメント:
長い間作業してもらっていた『ゴジラ-1.0/C』を発表できることとなりました。
ただモノクロにするのではなくそれこそカット単位で、新たな映画を創り上げるくらいの勢いでさまざまなマットを駆使しながら調整してもらいました。
目指したのはモノクロ写真の名匠達が撮ったような画調。
撮影されたデータに潜んでいた肌の質感や風景のディテールをこれでもかと発掘してもらいました。
するとそこにはドキュメンタリーの様な凄まじく恐ろしいゴジラが現れました。
色を無くしたことで新たに迫ってくる現実感。
ぜひ劇場で更なる恐怖に生きて抗って下さい。
『ゴジラ-1.0/C』の予告編を視聴した海外のゴジラファンからは次のような声があがっています。
・『ゴジラ-1.0』とはレベルが違う
・絶対にアメリカで公開してくれ
・アメリカでも上映しないとダメでしょ
・モノクロのゴジラ映画はワンランク上
・これはヤバすぎる
・マイナスワンのマイナスカラーかよ
・1954年のゴジラじゃないか
・原点に返ったゴジラ
・ゴジラファンを何回も楽しませてくれる東宝
・ドイツでも上映してください
・そして続編もね
・モノクロゴジラなら最低5回は映画館で観ちゃうな
・英語字幕じゃなくて英語吹替も是非
・最高じゃねえか
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※ソース:
https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/news/74031235gdde/