ファミコン世代のレジェンド・高橋名人監修! 完全新作シューティングゲーム『スターガニアン』5月25日発売

「16連射」で知られるファミコン世代のレジェンド・高橋名人が監修する新作シューティングゲーム『スターガニアン』の発売日が5月25日(木)に決定した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、価格は4980円(税込み)。予約開始ならびに体験版リリースは5月11日(木)を予定しているとのこと。

王道の2D縦スクロールシューティングゲーム『スターガニアン』

『スターガニアン』は、1980~90年代のシューティングゲーム全盛期を連想させる王道の2D縦スクロールシューティングゲーム。迫り来る敵の弾幕をスレスレでかわしながら、ショットで敵を倒していく。

同作は、「連打を楽しめるシューティングゲームを作りたい!」という高橋名人の熱い思いからクラウドファンディングのプロジェクトとしてスタートした。全国のファンから続々と支援が集まり、1カ月の募集期間で目標の倍以上となる220万円強の資金調達を達成し、ついに発売を迎えることになる。

シューティングゲーム全盛期を思い起こさせる数々の仕様

同作の最大の特徴は、「連打」を用いたゲームシステム。基本的にはボタンを押し続けるだけで連射攻撃が発動するが、プレイヤーがあえて「ボタンを連打する」ことでショットがパワーアップ。強力な敵を効率的に破壊するためには、「連打」を用いた立ち回りが有効となる。

現在の2D縦スクロールシューティングでは「弾幕の回避」が重視される中で、あえて「連打」をフィーチャーしているところにシューティングゲーム全盛期への思いが感じられる同作。しかし、シューティングゲーム全盛期を感じさせる要素はこれだけではない。

たとえば、高橋名人はゲーム内キャラクターとしても登場。宇宙防衛軍・ALTAIR(アルテア)の司令官「Master TAKAHASHI」として、プレイヤーをサポート。往年の名作『高橋名人の冒険島』や『Bugってハニー』といったタイトルでゲームキャラクターとしての高橋名人に触れてきた世代としては、懐かしさを感じる要素だ。

さらにBGMの一部は、往年の名作シューティングゲーム『スターソルジャー』でBGMを手掛けたキノコ国本剛章氏が提供するという。『スターソルジャー』や『ヘクター’87』といったタイトルで聴かせてくれたあの熱い楽曲にまた触れられるかと思うと、思わず胸が熱くなる。

キャラバンモード搭載!ゲームモードは全部で4つ

本作には、全7ステージをプレイする「アーケードモード」をはじめ、2分間のスコアアタックの楽しめる「キャラバンモード」、自機の操作技術を各項目で審査してランク付けする「チャレンジモード」、連射の速度を競う「ラピッドファイヤーモード」という4つのモードが搭載される。

シューティングゲーム全盛期に開かれていたシューティングゲームの大会「全国キャラバン」に参加したことのあるプレイヤーなら、「キャラバンモード」は見逃せないモードだろう。また、当時に連射測定がジェット『シュウォッチ』で連射を競った経験がある方にとっては、「ラピッドファイヤーモード」もアツいはず。

『スターガニアン』は、往年のシューティングファンなら要チェックの一作と言えそうだ。

スターガニアン-STAR GAGNANT-:
https://stargagnant.net/[リンク]

ガジェット通信ゲーム班

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