人気漫画家が「昭和の漫画あるある」をツイートして注目される

週刊少年ジャンプで『花さか天使テンテンくん』を連載し、多くの人たちを笑顔にしてきた人気漫画家・小栗かずまた先生。かつて週刊少年ジャンプや単行本で読んだ思い出がある人も多いのではないだろうか。

主人公が謎の名前の漫画雑誌を読んでいる

そんな小栗かずまた先生が、「昭和の漫画あるある」を自身のTwitterにてツイートし、注目を集めています。いったいどんな昭和の漫画あるあるなのか? 小栗かずまた先生によると「主人公が謎の名前の漫画雑誌を読んでいる」というのがあるあるとのこと。

週刊少年ジャブン!

確かに、勝手に名称を書くのはマズイということから、本物っぽいけど違う名称になっていたりする。「ゴロゴロコミック」「週刊少年ジャブン」「少年ヨンデー」は表現としてありそうだし、事実、ある。

本物っぽいけど違う

昭和に限らず、最近の漫画作品でも、ときどきある気がする。皆さんも、漫画に登場する作品名が「本物っぽいけど違う」というパターン、記憶にあるのではないだろうか。


※記事画像はフリー素材サイト『写真AC』より

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