「最高の友人」「8500万人の心に刻まれた」 トルコ南部地震派遣自衛隊指揮官のエンブレムに感謝の声続出

2023年2月6日に発生したトルコ南部を震源とする地震では死者が46000人を超えており、各国が災害支援チームを派遣していますが、日本も航空自衛隊のB-777特別輸送機1機で機材などをトルコに輸送しました。

現地メディア『Milliyet』は、先遣隊を指揮した自衛隊の二佐が、トルコ建国の父ムスタファ・ケマル・アタテュルクのエンブレムを左肩に付けていることに注目。また、在トルコ日本大使館の公式Twitter(@JaponyaBE)は「私はトルコの人々を支援するために日本から来ましたが、逆にあなた方から力をもらいました。この困難な時期に、あなた方が示してくれた強さ、優しさ、未来への希望が私を勇気づけてくれました。私はすでにトルコを愛していましたが、ますます好きになりました」という発言を紹介しています。

このケマル・アタテュルクのエンブレムには、「最高の友人」「8500万人の心に刻まれた」「大変な時に共にいてくれたことに感謝したい」といった声が続出しています。

1887年のオスマン帝国のフリゲート「エルトゥールル」が和歌山県沖で遭難し、住民による救助が行われて以降、日本との間の友好関係が続き、親日国として知られているトルコですが、今後の復興に向けての支援も期待されることになるのではないでしょうか。

なお、今回の地震では国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)などが緊急募金を呼びかけています。

トルコ・シリア大地震 緊急支援のお願い(国連UNHCR協会)
https://www.japanforunhcr.org/campaign/Turkiye-Syria-earthquake-emergency [リンク]

※画像はTwitterより
https://twitter.com/JaponyaBE [リンク]

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営。ネット、メディア、カルチャー情報を中心に各媒体にいろいろ書いています。好物はホットケーキとプリンと女性ファッション誌。

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