Appleのボイコットを呼びかけるツイートをiPhoneから投稿したアメリカ人女性がSNSで話題になっているようです。
If Apple suppresses free speech, I’m going to boycott Apple.
Who’s with me?
— Lavern Spicer 🇺🇸 (@lavern_spicer) November 28, 2022
https://twitter.com/lavern_spicer/status/1597362291913420800
「もしAppleが言論の自由を抑圧するなら、Appleをボイコットします。賛成する人?」とツイートしたのは、11月の中間選挙で共和党から下院に立候補したものの落選してしまったラヴァーン・スパイサーさん。
Who’s with you? Not yourself apparently. pic.twitter.com/XPQO4ye7Sv
— Jason Selvig (@jasonselvig) November 28, 2022
https://twitter.com/jasonselvig/status/1597367711952441345
スパイサーさんのツイートの矛盾を指摘したツイートがこちら。iPhoneから投稿したことを強調する画像と共に「あなたに賛成する人? あなた自身が賛成してないよね」というつぶやきが投稿されています。
投稿主はコメディアンのジェイソン・セルヴィグさん。
・AppleはTwitterアプリをストアから削除しないのに
・TwitterでAppleの文句言うヤツに限ってiPhoneユーザー
・“もし(If)”で始まる仮定の話はもういいよ
・ピエロだな
・Twitterでよく見る“口だけボイコット”
・新しいスマホが必要なんじゃない
・共和党から立候補した人なのね、道理でイーロン・マスクに便乗したがるわけだ
・言論の自由とは、憎悪、暴力、誤情報を拡散する権利ではない
・彼女が落選したのは救い
・Apple製品をボイコットする人はそう多くないと思う
・現実離れしすぎだから3000票程度しか集められないんだよ
・“もし”彼女が当選したらiPhoneを買い漁ります
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/jasonselvig/status/1597367711952441345