2019年、34才の若さでフィンランドのトップの座についたサンナ・マリン首相。
サンナ・マリン氏は20歳頃から政治活動を始めて、2012年タンペレ市議になり27歳で議長、2015年から国会議員、今年交通・通信大臣に。貧困を経験し、レインボー家庭で育ったからこそ福祉や平等の大切さを痛感。家族で初めての大学生。様々なアルバイトも経験。現在一児の母https://t.co/S31UQfDMgp
— 駐日フィンランド大使館 (@FinEmbTokyo) December 9, 2019
https://twitter.com/FinEmbTokyo/status/1203877939089154048
就任直後に目標の一つとして「1日6時間週4日勤務」をあげています。
See what happens when your leadership isn't geriatric https://t.co/9vLciTmDoA
— Ma$on (@FirstGentleman) January 3, 2022
https://twitter.com/FirstGentleman/status/1477836099204513792
このニュースを引用した「リーダーが高齢者じゃないとこうなるんだよ」というツイートが反響を呼んでいます。
このツイートには次のような声が寄せられています。
・アメリカでも学生ローン問題を理解する30代が大統領になって欲しい
・これが実現したらフィンランドに移住したいな
・アメリカみたいに軍事費が多い国ではこうはならない
・だからといってフィンランドがユートピアというわけではない
・60過ぎたら議員になることを禁止する法律が必要
・1日8時間労働とかいう謎ルールはそもそも誰が決めたんだ
・週40時間も多すぎるからな
・70過ぎの集団からは絶対出てこない発想であることは間違いない
・あくまで目標だよ
・まともに働けるのはせいぜい1日4時間程度だから1日8時間勤務とか無意味
・フィンランドみたいな保守的な国で数年以内に「1日6時間週4日勤務」が実現するとは思えない
・人口550万人かつ世界経済の主要プレイヤーじゃないから可能なだけ
・アメリカでは無理ゲーかな
・カナダも真似して欲しい
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/FirstGentleman/status/1477836099204513792