新鮮なブロッコリーの見分け方がTwitter上で話題になっている。
きっかけになったのは4種類のブロッコリーの画像を比較する有限会社安井ファーム(@yasuifarm)の投稿。
「ブロッコリーはツボミがキュッと締まったものを選ぶべし」
…と、言われてもよくわからないと思いますので各種取り揃えてみました!④がナイスブロッコリーです。」
https://twitter.com/yasuifarm/status/1339016824852123648?s=19
「ブロッコリーはツボミがキュッと締まったものを選ぶべし」
…と、言われてもよくわからないと思いますので各種取り揃えてみました!④がナイスブロッコリーです。 pic.twitter.com/p8oszhGv57
— 有限会社安井ファーム【公式】 (@yasuifarm) December 16, 2020
新鮮なものはキュッとつぼみが締まっているが、時間が経つにつれつぼみが開きパサパサになってゆくブロッコリー……。
一目瞭然のその違いにTwitter上では
「モコモコが…モコモコがポイントなんですね?!!」
「ほぼ毎日弁当にブロッコリーを入れ、ブロッコリー愛が強すぎて髪型もブロッコリーに似てきたウチの家内にも伝えます。」
「一応全体的に紫がかってて軸の切り口が穴あきしてないかはチェックしてたけど、ツボミが締まってるかは見てなかったな〜…φ(・ω・ )メモメモ」
「私ブロッコリーのことを「凝縮された森」って言ってるんだけど、より凝縮されてて美しいものが良いってことね」
など数々のコメントが寄せられている。
これからスーパーマーケットや八百屋さんでブロッコリーを手に取るとき、ぜひ参考にしていただきたいライフハックだ。
※画像はTwitter(@yasuifarm)から引用しました