HUAWEI WATCH FIT で心身を管理、大画面&高精度化と長持ちバッテリでライフログを可視化

先行きのみえない不安、テレワークやリモートワーク、巣ごもり化で生活リズムに乱れ……。

こうした現代人の生活習慣の変化からか、自律神経失調やうつ病、不眠症に悩まされる人たちが急増しているとか。

そんななか、フィットネス動画を内蔵した最新ウェアラブルデバイスに注目が集まっている。

そのひとつが、10月2日に発売開始したスマートウォッチ『HUAWEI WATCH FIT』(ファーウェイ・ジャパン)。

市場想定価格1万3800円、大画面AMOLED(アクティブマトリクス式有機EL)の HUAWEI WATCH FIT は、独立GPSを内蔵した軽さ約34グラムのスマートウォッチ。

ウォーキングやランニングなどの位置データをリアルタイムに記録し、トレーニング中もフィードバック。手軽にライフログを記録してくれる。

スマートウォッチで自分の生活リズムを整えている人たちは、日々のワークアウトや睡眠・ストレス状況などのライフログをスマートウォッチとスマホで記録・可視化することで、健康的な生活へのモチベーションアップにつなげているという。

HUAWEI WATCH FIT が支持されているもうひとつの理由は、バッテリー持続時間。心拍数モニタリングON、睡眠モニタリングON、メッセージ通知ON、1日に画面を200回表示、GPSがONで毎週30分ワークアウトしても、10日間、充電いらず。つけている間隔を忘れるほど長持ちする点もユーザに受けている。

プロボディデザイナー松尾伊津香「HUAWEI WATCH FIT で骨格を整える、呼吸を整える」

疲労回復専用ジム・プロボディデザイナー 松尾伊津香ディレクターは、テレワーク時代のいま「悪い姿勢が自律神経やストレス耐性にネガティブな影響を与えている」という視点から、「骨格を整える、呼吸を整える」に着目。

HUAWEI WATCH FIT に内蔵されたフィットネス動画を使ったエクササイズをすすめている。

たとえば、HUAWEI WATCH FIT に内蔵されている「職場でのエクササイズ(6分)」や「腹筋の引き締め(10分)」、「体幹のワークアウト(12分)」など、目的や時間に合わせて選べるフィットネスコース12種類(クイックワークアウト)を使ってエクササイズするスタイルだ。

また HUAWEI WATCH FIT に内蔵されている HUAWEI TruRelax ストレスモニタリングについても松尾ディレクターは推奨。

この HUAWEI TruRelax ストレスモニタリング機能は、24時間ストレス状況をモニタリングすることでストレスの状態を可視化。ストレスが高い時には呼吸エクササイズモードのガイドに従い、呼吸を整えてくれるという。

デスクや教室で HUAWEI WATCH FIT のフィットネス動画をみながらストレッチし、呼吸エクササイズモードで呼吸を整える。そんなセルフメディケーションが流行りそうな気配。

https://consumer.huawei.com/jp/wearables/watch-fit/

画面上:HUAWEI WATCH GT 2 Pro(10/2発売 想定3万1800円)
画面下:HUAWEI WATCH FIT(10/2発売 想定1万3800円)

GAL

いま、そんな話題、こんな現場のなかにいます。