映画でもよく出てくるセリフなのですが、英語で「Snitches get stitches」というフレーズがあります。英語らしい韻を踏んだフレーズですが、日本語だと“密告者や裏切者は痛い目にあう”という意味です。
文字通り、痛い目を見ることになった裏切者の動画が話題を呼んでいます。
Snitches get stitches pic.twitter.com/xcgbUE4HdM
— Icculus The Brave (@FirenzeMike) October 15, 2020
https://twitter.com/FirenzeMike/status/1316756107218518017
冒頭の「Snitches get stitches」というフレーズと共に投稿されたのがこちらの動画です。
「これやったの誰だ?」と問いかける飼い主さん。
おそるおそる「こいつです」と犯人をばらしてしまうラブラドール・レトリーバー。
すると犯人だと暴露されてしまったほうのラブラドール・レトリーバーが裏切者に対して制裁を加えます。
Twitter上には以下のような声が集まっています。
・本気で怒ってる!?
・手前の小さい犬のせいにするかと思った
・頭突き痛そう
・裏切者は相応の痛い目にあわないとな
・画面右下の茶色い犬の目つきに要注目。やったのは間違いなくこいつ
・怒り心頭のご様子です
・我が家の双子も全く同じ
・ボクのお兄ちゃんかと思った
・犬が人間と仲良くできる理由がわかった気がする
・笑いすぎて死ぬかと思った
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https://www.tiktok.com/@petsbaby/video/6883354644769230081
この動画のオリジナルはTikTokで公開されたものです。
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/FirenzeMike/status/1316756107218518017