なぜかウチの娘は近所の子と一緒に社会的距離を保ちながら通行人を褒めたたえる毎日を過ごしています

外出禁止が続くカリフォルニア在住のブレット・ターナーさんが、娘さんの変わった行動についてツイートしたところ、多くの反響が集まることになりました。

https://twitter.com/bretjturner/status/1252654595257430016

「5才になるウチの娘と近所の子は歩道から6フィート(約1.8メートル)離れた場所に座りながら、見知らぬ通行人に向かって褒め言葉を叫び続けています」

https://twitter.com/bretjturner/status/1252655608420917248

「帽子の下に髪の毛があるかわからないけど、もしあるなら絶対キレイなんでしょ。今履いてる靴は毎日履いたほうがいいと思う。だって、あなたの目を太陽みたいに輝かせるから」

SNS上には以下のような反響が集まりました。

・思いやりのある優しい娘さんを育てているのね
・どこに住んでいるのかわからないけど、あなたの家の前を通り過ぎてみたいわ。なんて言われるかしら
・5才とは思えないわ、褒め言葉が鋭すぎる
・毎日でもあなたの家の前を歩きたい気分
・Twitterも君を愛してるって娘さんに伝えて
・実際の動画を見てみたい
・明日からボクも窓から褒め言葉を叫んでみようかな
・親としては何を言い出すか心臓バクバクじゃない?
・私のことも褒めてくれないかな

まだ5才ということで、「靴よりそのドレスのほうが全然キレイよ」といった感じで褒め言葉が空振りすることもあるそうです。悪気のない素直な気持ちだけは有り難く受け取ってあげて欲しいですね。

※画像:Twitterより
https://twitter.com/bretjturner/status/1252654595257430016 [リンク]

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