リニューアルしたキリン『新・グリーンラベル』と『麒麟特製ストロング』で宅飲みの一択!

  by 古川 智規  Tags :  

外で大々的に宴会を行うことがほぼ不可能となり、地域によってはアルコール類の提供時間も制限される等、なかなかゆっくりとは飲めない環境が続く。しかしそれは仕方のないことで、だれが悪いというものでもない。ぐっと耐え忍ぶしかない。
とはいえ、じっと家にいるのもストレスがたまるもの。家でゆっくりと晩酌を楽しみたい。

そんな社会情勢の中で今回取り上げるのはキリンの2種類のアルコールドリンクだ。

淡麗グリーンラベル

キリン・淡麗グリーンラベルはいわゆるビール系の飲料で発泡酒に分類される。おなじみのブランドではあるが今回装いも新たにリニューアル。
リニューアルと言ってもパッケージだけではなく中身も刷新。
ではその違いを飲んでみたのでレポートする。

まずは旧製品。ビールと同じ製法で作られ、それでいて糖質70%オフなのはすでにご存じの通り。安定したおいしさだ。

そして、リニューアル品。炭酸が若干だが強化され飲みごたえの満足感がアップしているような感じがした。
ところで、糖質を抑えるのにどんな方法を使っているのかというと、料理ではないので砂糖を加えていてそれを減らしているということではない。アルコール発酵は酵母が糖質をエタノール(と二酸化炭素)に変えてしまうことをいうが、その際の養分となる糖質は主に麦芽や大麦やコーンといった穀物。その穀物を長期間仕込むことによりあらかじめ糖質を細かく分解しておく。そうすることにより酵母が糖質を食べやすくなり、エタノールを作りやすくかつ食べ残しの糖質を少なくすることにより残存する糖質を減らしているという仕組みだ。まことに化学的かつ生物学的な手法で驚いたが、そういうことを知って飲むと酵母へのいたわりの心もわいてこようというもの。

麒麟特製ストロング

麒麟特製ストロングもリニューアルだ。こちらは全5種類のうちホワイトサワーとグレープサワーはパッケージのみリニューアル。飲んでみたのは2種類だ。
まずは、レモンサワー ~追いレモン潤沢仕立て~である。アルコール度数9%のものはどうしてもエタノール感が強い傾向にあるが、複数の果実を12時間以上に詰めて作った麒麟特製「うまみエキス」にレモン果汁を加えることで、高アルコール度数ながらも飲みやすくかつ飲みごたえのある味にまとまっている。

次に、ドライサワー ~キレの強炭酸仕立て~である。こちらは糖類・プリン体・甘味料ゼロのクリアな味わい。もちろん「うまみエキス」を加えて強炭酸で仕立てることで、非常にドライで「征服感」のある味わいに仕上がっている。

スーパーでのお買い物も短時間で済ませたい環境でもあるので、一度ブランド決め打ちでササっと購入して試してみてはいかがだろうか。
なかなか大変な時期ではあるが、宅飲みでストレスをため込まないようにこの苦境を乗り切りたい。

※写真はすべて記者撮影

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