東野幸治さんが放課後電磁波クラブを披露して話題に! 盛り上がりを見せる「ギャグつなぎ」の輪

新型コロナウイルス流行のため外出を自粛している人たちに笑いを届けようとお笑いタレント達が動画でギャグを披露する企画「ギャグつなぎ」。

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https://getnews.jp/archives/2468867 [リンク]

すでに60人近いタレントがこの企画に参加しているが、今回あらたに東野幸治さんが放課後電磁波クラブのS極としてネタを披露して話題になっている。

放課後電磁波クラブはかつて『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ)で東野さんが今田耕司さんと共に演じたコントでのコンビ名。

ロッチ中岡からギャグリレーきました。南海の山ちゃんお願いします!

往時と変わらぬ過剰にハイレグなレスリングユニフォームをまとい、尻で三角札のようなものをつかみあげる東野さんにTwitter上では大きな反響が起こっている。

「昔の映像か?懐かしいな、と思って見たらバリバリ撮って出しでビビりました!!流石です!!
久しぶりに東野さんのお尻が拝めて感激です。」

「なんでだろう、一切不謹慎さを感じない‼️
むしろ、感動しました ありがとう、S極君!」

「人類が勝つ!
笑った!こんなギャグ誰にもできません!笑笑
急に何をはじめたのかと思ったら、ギャグつなぎ(@Gag_Tsunagi )やってたんですね!素敵です」

「また剃ったんだんと思うと、有り難みで溢れそうです。
ワロタw」

「ごっつええ感じ再放送したら40、50代は遊ばず帰ります
今ちゃんの番がきたら、ぜひN極君してほしいですね。」

「さすがです!コロナで塞ぎがちでしたから、ありがたいですね!」

3月27日、庄司智春さんから始まったギャグつなぎは東野さんのような大物や菅田将暉さんのような別の畑のタレントも巻き込んで大きな盛り上がりを見せている。興味のある人はぜひ庄司さんのTwitterアカウント「@shojitomoharu」からご覧いただきたい。

※画像はTwitterより
https://twitter.com/Higashinodesu/status/1246731023183826949 [リンク]

中将タカノリ

■シンガーソングライター、音楽・芸能評論家 ■奈良県奈良市出身 ■1984年3月8日生まれ ■関西学院大学文学部日本文学科中退 2005年、加賀テツヤ(ザ・リンド&リンダース)の薦めで芸能活動をスタート。 歌謡曲をフィーチャーした音楽性が注目され数々の楽曲提供、音楽プロデュースを手がける。代表曲に「雨にうたれて」、「女ごころ」(小林真に提供)など。 2012年からは音楽評論家としても活動。さまざまなメディアを通じて音楽、芸能について紹介、解説している。

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