スター揃いの氣志團万博でも圧倒的なインパクト!「新しい地図」初フェス出演にSNS上で大きな反響

9月14日から15日にかけて千葉県の袖ケ浦海浜公園で開催された野外音楽フェス『氣志團万博2019 ~房総ロックンロール最高びんびん物語~』

台風15号の被害がまだまだ残る中、一時は開催が危ぶまれたが、地域に対する運営サイドや観客の配慮が功を奏し、無事に2日間の行程を終えることができたようだ。

毎回、豪華な出演者で話題の同イベントだが、今回も主催の氣志團をはじめ木梨憲武さん、田原俊彦さん、DA PUMPDragon AshPUFFYゴールデンボンバーももいろクローバーZなど大スターのそろい踏み。

中でも2日目に登場した稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんら『新しい地図』のインパクトは絶大だったようで、イベント終了後の各メンバーのSNS投稿には無数のコメントが集まっている。

稲垣吾郎さん
「初めてのフェス 「氣志團万博2019」
ありがとうございました。
ご来場下さった皆様、どうかお気をつけてお帰りくださいませ。
氣志團の皆さんはサングラスの奥の笑顔が素敵ですね^^
またご一緒させてください🌟」

https://twitter.com/ingkgrofficial/status/1173206405114810374?s=19

草彅剛さん
「氣志團万博。皆さんありがとう!
凄く幸せな空気でした!
また、呼んでください。
㊗️🍥😁🍥🍖🍖🍖😱」

https://twitter.com/ksngtysofficial/status/1173183398770118658?s=19

香取慎吾さん
「#初めてのフェス
ありがとうございました!」

https://www.instagram.com/p/B2bkHCiBkcz/?utm_source=ig_web_copy_link

「先程まで会場にいました。
我が家はまだ停電中です。その事を吾郎ちゃんが言ってくれたのが嬉しくて泣きました。
思い切って参加して良かったです。
氣志團万博本当に楽しかった。
素晴らしいパフォーマンスをありがとうございました😊
また来年も参加して下さいね😆」

「吾郎さんお疲れ様でした。(*^^*)
冷静に見えても心に熱い魂を持っているってファンの方が吾郎さんの代弁をしっかりしてくださっていましたよ。( v^-゜)♪
今回は宇宙から #SMAP 3人の降臨でしたが、近い未来 #SMAP 5人で是非宇宙から降臨してください。
\(^o^)/
#氣志團万博2019 最高(*≧∀≦*)」

「つよぽーん💛💛‼️
ギター弾いたんだよね🎸✨✨
聞きたかったなぁ✨
すごい盛り上がりだったみたいだし😆💓💕💕
お留守番組もわくわくドキドキしっぱなしだったよー‼️
お疲れ様でした💛💚💗」

「つよぽん、遠くから皆さんのツイ読んでただけだけど、ドキドキしてワクワクしてとても幸せな気持ちに私もなりました。会場はやはり一般の方たちの「SMAP、SMAP」の声がいっぱいだったみたい。
それにしてもナルトと肉の絵文字どう関係が???🤣🤣」

「慎吾ちゃんたち、大観衆を魅了しちゃったね❤️他のアーティストのファンの方々が『伝説の生き物』『天上人』『宇宙から来た人たち』って実在してることに驚いてますよ🤣 見たかったなぁ😍」

「新しい地図の吾郎さん・剛くん・慎吾ちゃん、本当に実在しているんだなあ…と言う感動!!!
スーパーアイドルのパフォーマンスをこの目で観る事ができて感激しているよー!!
煽りVの中で吾郎さんがももクロちゃんの名前を発してくださっただけで痺れた!
パーフェクトアイドルだよ、本当に。」

「香取慎吾くんが
「僕達もフェスは初めてだけど、ファンの人たちも初めて。みんなと仲良く出来ているのか心配」
ってこんなこと言われたらキュン死するよね💕
やっぱり大きい舞台がよく似合うレベルの人達。
マナーが悪いファンの方なんて見てないから安心して」

「今まだ千葉で不自由なことを強いられてる人たちもいる……って吾郎さんが話始めて、
皆さん募金ありがとうございます……って剛くんが言った後、
離れていても心はひとつです……って慎吾ちゃんが言ってた。」

パフォーマンスはもちろん、その圧倒的な存在感や被災した地元への気遣いはファン以外の観客にも大きな感動を与えたようだ。

※画像は『Instsgram』、『氣志團万博2019』から引用しました
http://www.kishidanbanpaku.com

中将タカノリ

■シンガーソングライター、音楽・芸能評論家 ■奈良県奈良市出身 ■1984年3月8日生まれ ■関西学院大学文学部日本文学科中退 2005年、加賀テツヤ(ザ・リンド&リンダース)の薦めで芸能活動をスタート。 歌謡曲をフィーチャーした音楽性が注目され数々の楽曲提供、音楽プロデュースを手がける。代表曲に「雨にうたれて」、「女ごころ」(小林真に提供)など。 2012年からは音楽評論家としても活動。さまざまなメディアを通じて音楽、芸能について紹介、解説している。

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