ニューヨーク在住の編集者が『Twitter』に投稿した毛布の写真が話題となっています。
hello, please look at this giant blanket my mom crocheted for me!!! pic.twitter.com/TTRQwJAmnZ
— pilot! (@pilotviruet) 2018年12月27日
https://twitter.com/pilotviruet/status/1078370678007578624
「母が作ってくれたこのかぎ針編みの巨大毛布を見て!」というツイートと共に投稿された、まるでモノポリーな毛布の写真がこちら。完全に『モノポリー』のボードです。
このツイートを見た人達の多くが、実際にこの毛布で『モノポリー』を遊んでみたくなったようです。
I mean..this requires giant crocheted monopoly pieces. Because I would absolutely be playing for real ass monopoly on this lmao. This is amazing. https://t.co/Y0C5cgNhe1
— Harlo (@HarloHaven) 2018年12月27日
https://twitter.com/HarloHaven/status/1078416541719252992
「かぎ針編みの巨大な駒とかも必要だね。こんな巨大な『モノポリー』のボードがあったらマジで遊ぶよ。すごすぎ」
Holy crap! This is amazing! In my imagination every birthday and xmas there will be additional playing pieces crocheted until you can actually play the game! 😍 https://t.co/ZHtipZRuN3
— enid🌦 (@enidkatten) 2018年12月27日
https://twitter.com/enidkatten/status/1078412140384538624
「すごーい。実際に遊べるようになるまで、誕生日とかクリスマスのたびにかぎ針編みされた駒とか家とか追加されていくんでしょうね」
So you can use an actual shoe as one of the playing pieces
— Is it Summer Yet (@Nvme333_NV) 2018年12月28日
https://twitter.com/Nvme333_NV/status/1078495157996138496
「これなら本物の靴を駒として使えるね」
また、実際に編み物をする人達からは、「これだけディテールにこだわった毛布を編み込むなんて……母親の愛情をすごく感じるよ」、「あなたのお母さんって編み物界のレジェンド?」、「完成までどれくらいの時間がかかったのか知りたいわ」、「これは1年以上はかかる大作だよ」、「私も編み物するけど、ワオとしか言えないわ」、「お母さんのファンクラブがあるなら是非入会したいです」といった声が挙がっていました。
「親にとってはいくつになっても子供は子供」と良く言いますが、まさに子供に対する親の愛情が詰まった毛布といったところでしょうか。
※画像:『Twitter』より引用
https://twitter.com/pilotviruet/status/1078370678007578624