パパママ必読!摩訶不思議な子どものおちんちんってどうケアするの?

  by 丸野裕行  Tags :  

どうも3人の子供を子育て中のライター・丸野裕行でっす!

僕も子育てのことで、一般家庭のママやシングルマザーの女性と接することが非常に多いのですが、ママの子育てで大変なのは、異性を育てること。女の子のことなら自分のことのようにわかります。しかし子育てママが口をそろえて言うのは「男の子ってまったくわからない」ということ。「だって子供の遊び方も全然違うし……車やヒーロー戦隊もののオモチャで遊んだこともないし……」。

どうしても父親との関わりが必要な時期に、ちゃんとした男として育ってほしい。そんな望み、ママならお持ちのはずです。

成長につれ、だんだんと難しくなってくる男の子の成長や体のつくりの違いなどなど、夫がいるママであれば男性に意見を求めればいいのですが、単身赴任などの理由でお父さんが不在の方もいるでしょうし、シングルマザーだと元夫にはなかなか相談できません……。この記事では、摩訶不思議な男の子の子育てについてレクチャーしていきたいと思います。

お父さんの存在がなぜ必要なのか?

男はどの年代になっても、女性には言えない話や悩みがあるものです。それを父親に相談した場合、同性である父親との秘め事として、長い人生の中でしっかりと刻まれるものとなります。

甘えることができるのはママなのですが、父親の背中を見て育つという要素は確実にあります。父親との関わりは潜在的にも顕在的にも、今後の人格形成にも大きな影響をあたえるものです。

また、母親が叱ったとしても男の子には効き目がなく、父親から叱られるとガツンと言うことを聞くというケース、ママなら心当たりのあるエピソードではないでしょうか。

子育てに参加しない、頼りにならないパートナーであればなおのこと、シングルマザーともなると、母親の役目と父親の役目を同時進行で行うことは非常に大変で気苦労もあるでしょう。お母さんの手腕が試される場面ではありますが、同じ悩みを抱えている境遇の人も多いので、コミュニティでの先輩の意見を参考にしてみてはいかがでしょうか。

おちんちんの存在というのは女性にはわからない

ママであるあなたには、おちんちんはありますか?
もちろんあるわけがないですよね。ご存知の通り、おちんちんは、男性のシンボルといわれるほど重要なもの。理解に苦しむかもしれませんが、ちいさいながらに勃起したりすることもあります。

ここでは、男の子のおちんちんについて解説していきましょう。

赤ちゃんのおちんちんというのは、完全に包茎の状態です。皮が余って、亀頭部分にかぶっている状態ですね。実はこのおちんちんが勃起しているときは、赤ちゃんの膀胱はいっぱいの状態。男の子がおしっこしたくなったことがひと目でわかるのがこれです。ほかにも寝起きなどの状態でも同様の現象がおきるようですね。性的なことも考えずに、勃起してしまうなんて面白いですよね。

成長する=皮がむける、わけではありません

お風呂に入っておチビちゃんのカラダを洗う、そのあとにあなたはどうしていますか?
ここで理想的なことを言えば、3~5歳までのあいだに皮が自然にむける練習をしておきたいということ。

なにも成長に伴って、子供のおちんちんというものは自然にむけるわけではありません。ここで体験談をひとつ。

「赤ん坊のときからおちんちんの皮をむくことなんて知らずに、おちんちんの外側、表面だけを清潔にしていました。でも、小学校2年生の息子が“痛い”と言い出したことによって受診。泌尿器科の先生には、“早期の亀頭包皮炎なので中まで清潔に洗ってください”といわれました。まさか、皮の中にあんなに汚れがたまっているなんて、想像もしていませんでした」(シンママ歴4年/32歳/ドキンちゃん)

亀頭包皮炎というのは、亀頭部分と皮のあいだにカスや垢がたまって炎症を起こすことです。
赤く腫れたり、膿が出たりするので、包茎のこと、ケアのことをしっかりと知っておくことが大切です。続いては、包茎の種類についてお話ししましょう。

包茎の種類は4種類

皮は被っているけど、手を使えば簡単に亀頭を露出できる状態を“仮性包茎”、手を使っても剥くことができない“真性包茎”、手で剥くと痛みを伴う“カントン包茎(嵌頓包茎)”、肥満が原因の“埋没包茎”の4種類があります。

どれも包茎なのですが、子供のころはこの皮を剥いた場合、人によっては触れただけでかなりの激痛を伴います。むき出しになったおちんちんは、風が当たっても敏感に反応します。大人になるにつれて、だんだんとペニスの皮膚は鍛えられていくのです。

謎の≪むきむき体操≫で、皮をむく練習をする

前述のママのように、亀頭包皮炎にならないように、おちんちんをむけやすくするための≪むきむき体操≫というものを行っているパパさんママさんも多いようです。≪むきむき体操≫は、男の子のおちんちんを清潔に保つため、炎症予防に有効です。赤ちゃんからこの体操をおこなうことで、包皮がむけやすくなり、大人になったときの包茎リスクが減ります。

※ただし、成長度合いや生まれつきの形状によっておちんちんの皮のむけやすさは異なります。むけにくい場合は真性・仮性包茎の可能性も踏まえ、絶対に無理をしないでください。あくまで<<むきむき体操>>は包皮炎の予防の一環ですので、気になる場合にはお医者さんに必ず相談してください。

≪むきむき体操≫は生後6ヶ月くらいから行います。具体的な≪むきむき体操≫の方法は、まずパパママの両手の親指と人さし指で、赤ちゃんのおちんちんのつけ根を持ってと包皮を下の方向にゆっくりとおろしてください。限界を感じたところで、手をそのままキープ。そのままちょっとずつと包皮を下にずらし、もし汚れが溜まっていればキレイにしましょう。最後にゆっくりと包皮を元に戻します。これを数回繰り返せば完了です。

無理にむかず、むいたら必ず戻すことが重要です。

女性であるママにとっては非常に不思議な男の子のおちんちん。
あなたが知らなかったおちんちんのことを知ることで、男の子のことが少しは理解できるかもしれません!

(C)写真AC

丸野裕行

丸野裕行(まるのひろゆき) 1976年京都生まれ。 小説家、脚本家、フリーライター、映画プロデューサー、株式会社オトコノアジト代表取締役。 作家として様々な書籍や雑誌に寄稿。発禁処分の著書『木屋町DARUMA』を遠藤憲一主演で映画化。 『丸野裕行の裏ネタJournal』や『初めての不動産投資マガジン』などのポータルサイト編集長、文化人タレントとして、BSスカパー『ダラケseason14』、TBS『サンデージャポン』、テレビ朝日『EXD44』、テレビ東京『じっくり聞いタロウ』、ABC『雨上がりのAさんの話』、AbemaTV『スピードワゴンのThe Night』、東京MX『5時に夢中!』などのテレビ・ラジオなどで活動。地元京都のコラム掲載誌『京都夜本』配布中! 執筆・テレビ出演・お仕事のご依頼は、丸野裕行公式サイト『裏ネタJournal』から↓ ↓ ↓

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