【Black sky的ワーホリ日記】中心部

穏やかすぎて牙が抜け落ちたようです。
Black skyでございます。

パースの穏やかさに体が馴染んで、
私の攻撃性がどこかへ流れていったようです。

今日は、宿で知り合った日本人の女の子に中心部を案内してもらいました。

London Court

1937年に中世チューダー様式を模した建築スタイルで、ロンドンのビッグベンを真似た時計塔など、英国テイストを取り入れて造られた。時計塔から鳴る鐘に行き交う人は足を止め、その音色やからくり時計の演奏を楽しんでいる。お土産店、カフェ、アンティークショップなどが軒を連ね、多くの観光客で賑わう。英国調のクラシカルな雰囲気を味わいながら、ショッピングを楽しむことができる。
(http://www.theperthexpress.com.au/contents/aboutperth/index.phpより)

やっぱり、詳しい人と一緒に行くといいですね。
効率がいい。
疲れない。
ここ数日、筆者は銀行や役所の手続きが終わるとそのまま直帰していたので
オーストラリアの服を見たり、食べ物の路面店を見たりできてとても新鮮でした。

パースの中心部では、スムージーが1個8ドルくらいしました。
日本円で800円弱。

手 が 出 ね ぇ

高い。

ビーチサンダルは10ドルくらい。
1000円弱。

誰 が 買 う か

さて、もうそろそろワーホリの醍醐味であるファームに行きたいところですね。
はい。

【写真】すべて筆者撮影

『金なし 職なし 男なし』三十路界のヘレン・ケラー 辛いことも笑いに昇華し、いつの日か親に家を買う日を夢見て日々奮闘いたします。 【日々是白目】 北海道/アラサー/白目/肉/バンド/中国語/英語/韓国語/ダイエット/美肌/美白/美脚/歴史/考古学/建築/お笑い/スイーツ/Wワークなど

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