
常日頃、電話勧誘や飛び込み営業や電車内でのマナーが気になってしまう性分なんですが、「電車内でのマナー」に関しては電車内の公共広告で「携帯は電源OFFに」「床に座らない」「飲食禁止」「大声で話をしない」……こうしたことなどが掲示されていますが、「席を譲った人に対する年配者の方の暴言の酷さ」という他の何よりも一番悪いマナーに関しての公共広告を目にすることはありません。私は、この誰も触れる事の無い「席を譲った人に対する年配者の方の暴言の酷さ」が電車内での一番悪いマナーだと思います。
席を譲った人(以下、①)「……どうぞ(席をそっと立つ)」
席を譲られた人(以下、 ②)「(眉間にしわがよる雰囲気)」
①「……(困惑)」
②「私はね、席を譲られるのが一番嫌いなんだ。そんなことしないでくれ(起こり気味かつ大声で)」
自分の乗っている路線の民度が低いだけかもしれませんが、有名な路線でも何度かこんな場面に遭遇したことがあります。譲られた人からすれば年寄り扱いをされるのが嫌だったのかもしれませんが、たとえそうであったとしても断り方というものがあると思います。
②「次の駅ですから大丈夫ですよ…」
嘘でもいいからこれくらいの発言で止めておけばいいものを逆切れして「そんなことをしないでくれ」って酷すぎやしませんか?譲った側がこれじゃ悪者扱いじゃないですか……って傍らでこの風景を見るたびに思います。携帯使っているとか飲食しているとか床に座っているとか……これらももちろん公共の場所のマナーとして悪いものであります。しかし、これらのことよりもこの暴言が一番マナーが悪いと思うのですが、どうして誰も指摘をしないんでしょうか?
また、席を譲らない人間に対して「何で譲ってくれないの」な感じで見てくる年配者もいかがなものかと思います。暴言もとい強い口調で断られるのが嫌だから座ったままの人もいると思います(私はそうです)「若い者が譲って当たり前の姿勢」というのも公共のマナーとしてどうなんでしょうか?
最近、公共の場所での年配者のマナーの悪さがやけに目に付くのだが気のせいでしょうか?