
みずしままさゆきの対談第5回目です。
対談したのは、
板橋区区議の
共産党の松崎いたる(http://itall.exblog.jp/)さんというかたです。
今回はたっぷりあるので前編・後編に分けました。
この対談は、全部1人でアポとってカメラかついで、出向いていってセッティングして自分が出演して、編集してとやってますので・・・多少の雑さはご了承下さい。
とりあえず、まずは、前編
「ミリタリープラモデル好きの軍事オタク少年が、戦争の悲惨さを知り共産党に入った理由」です。
1:35頃 冒頭の挨拶
2:00頃 戦車とかのプラモデルに興味があったっていうただの戦争マニアでした。
3:27頃 そんなこんなで戦争を考える倶楽部に入り、高校で戦争の悲惨さを知り、平和について考えるようになる。
7:29頃 大学で共産党に入ったんですけど、その前に浪人時代の苦労話。
12:21頃 実は、小学生、中学生ぐらいのころは石原慎太郎とか三島由紀夫とかが好きだったんですけど・・・・・。
15:38頃 映像のチカラって凄いですよね。とくに戦争の描写のものにはショックを受けました。
16:50頃 大学卒業後は美術の先生になりたかったがなれず、体の不自由な人が働ける場の所長に新卒でなってしまう。
19:52頃 雑誌記者になり、政治家へのインタビューを始める。
25:38頃 最初は、昭島市から選挙に出るけど落選・・・。
27:25頃 そして、板橋区議に!!