eスポーツの非公式大会の弊害

  by himazin  Tags :  

近年、esportsの非公式大会が頻繁に開催されています。
その際、様々な媒体で賞金の受け渡しが行われているがどのようにしたらいいのだろうか。
結論から言います。iTunesカード・GooglePlayカードが一番です。

賞金にするのはどれがいいのか

今回は、Amazonギフト券・iTunesカード・GooglePlayカードについてまとめていきます。
番外編として、PayPay・楽天Pay・LINEPayに関しても触れているので是非参考にしてください。

Amazonギフト券に関して。

Amazonギフト券を賞金や商品に使用することは利用規約上問題ないそうです。
ですが、下記に該当する場合は賞金無効化の可能性があるそうです。

・転売サイトや正規販売店以外での購入の場合
利用規約で禁止にしている為、この方法で入手した場合は凍結される可能性が極めて高いです。
・Eメールタイプの場合
送信先と異なる方が利用した場合に不正利用と判断されて凍結という場合が多いです。
・PDFタイプの場合
詐欺などに利用されるケースも増えてきている為かなりシビアになっているようです。

PDFでも凍結しやすい背景には詐欺などの犯罪が絡んでいるようです。
誰でもすぐに用意できるという点でAmazonもピリピリしているのかもしれないです。
賞金に使う場合は一般用ではなく法人用にする必要性があります。
法人用の場合は購入金額の最低条件や支払い方法が制限されています。

iTunesカードに関して。

賞金の受け渡しに利用する事について、Appleからの回答は以下の通りです。

賞金の受け渡しにiTunesカードを使用することは利用規約上問題ない。

また、iTunesカード残高の凍結の可能性に関しての回答は以下の通りです。

以下の場合を除き、チャージ後にアカウントや残高の凍結等は無い。
・転売サイトや正規販売店以外での購入の場合・Eメールタイプ

不正利用のシステムがAmazonと同様にアカウント凍結の可能性はあるようです。

GooglePlayギフトカードに関して。

Googleからの回答は以下の通りです

本規約では「法律上必要な場合を除き、ギフトカードは、有償で転売、交換又は譲渡することはできません。」と記載がございますが、こちらに抵触しない限りは、お客様が購入をしたあと、そのカードをどのように利用するかはご判断にお任せいたします。

また、凍結の可能性に関しては以下の通りです。

お客様(運営者様)が購入したカードを利用することで、利用者の方のチャージをしたアカウントが停止することはございませんのでご安心くださいませ。

GooglePlayギフトカードに関しての注意点に関して以下の回答があった。

「チャージされたGoogle Playギフトカード又はクレジットの残高は、Google PlayおよびYouTube上での対象コンテンツの購入にのみ使用」という制限がございます。

オンライン版の場合はAmazonやAppleと同様に凍結の可能性はあるようです。

今回、企業への取材のまとめは以下の通りです。
・転売サイトや正規販売店以外での購入した場合はすべて利用規約違反である。
・E-mailタイプは利用者が特定できるため凍結のリスクがある。
・PDFタイプも犯罪に利用される可能性があり、凍結の可能性が少なくないという事。

このようにオンライン上で行われる物に関しては全て凍結のリスクがあるという事を把握する必要があります。
非公式大会を開催する方は、すべてカードタイプで購入する事をおすすめする。

番外編、Payに関して。
PayPayに関して

PayPay株式会社では、あくまで個人間のやり取りを想定しており、賞金に利用する事は規約上推奨していないそうです。
頻繁に利用した場合に、一時利用制限等の問題が起きる可能性があります。

楽天Payに関して

楽天PayもPay株式会社同様、あくまで個人間のやり取りを想定している。
しかし、資金決済法に違反しない限りは利用しても可能です。
欠点としては1か月の利用上限や1日のチャージ上限がある点です。
現段階で、個人主催をしている場合は問題なさそうです。

LINEPayに関して

LINEPayからの回答は以下の通りです。

LINE Payの送金サービスは、個人のお客さま間での「日常生活上の送金」を目的とした利用をお願いしています。事業目的でのご利用や、商用利用はお断りしております。

以上を踏まえると、あくまでPayの場合は個人間での利用を想定しています。
また、楽天Pay以外は問題に対応が出来ない場合があるという事でした。
楽天Pay以外の各社は利用規約上、推奨を一切しないという事でした。
また、なるべく賞金等の受け渡しの利用はやめて頂きたいという回答でした。

資金決済法等の法律が関わってきますが、違反しないように心がけましょう。

※「Amazon」は、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※「Apple」及び「iTunes」は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※「Google Play」ブランドは、Google LLCの商標です。
※「PayPay」および「PayPay」ロゴは、PayPay株式会社の登録商標です。
※「楽天、楽天ペイ」およびそれらのロゴは、楽天株式会社の商標です。
※「LINE Pay」は、LINE株式会社の商標です。
※「QRコード」は、株式会社デンソーウェーブの商標または登録商標です。
※「iOS」は、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標です。

”引用(敬称略)“
Amazon.com Services LLC
https://www.amazon.co.jp/
Apple Inc.
https://www.apple.com/jp/
Google LLC
https://www.google.com/
PayPay株式会社
https://paypay.ne.jp/
楽天ペイメント株式会社
https://pay.rakuten.co.jp/
LINE Pay株式会社
https://pay.line.me/portal/jp/main

himazin

学校問題や社会問題を主に記事を執筆しています。