【動画あり】10年間ROM専だったおじさんが今さらゲーム実況してみた

  by てらたつ  Tags :  

私はゲーム実況が好きでずっと視聴したり応援したりする方の人間だったのですが、今年に入り「見るのは好きだけど自分がやるのはありえないわー」とやってみたいなと思いつつ10年間突っぱねてきたゲーム実況を何を思ったのか浅はかにも始めてしまいましたw

▼はじめに、一応、やてやったぜ!という主張のために添付してみました。私のゲーム実況動画です。

◆用意したもの

✔︎iPad Pro 2017

✔︎中古のiPhone6 Plus

✔︎中古のゲームキャプチャーボード

全部型落ちの機材ですが、たったコレだけでゲーム実況が始められました。
スマフォゲームはスマートフォンがあれば撮影してそのままYouTubeにあげることができます。実際私はキャプチャーボードやパソコンなどを使わないでiPadのみやiPhoneのみで撮影、投稿してたりします。やろうと思えばメカに弱いおじさんでも、貧乏な学生でも、内向的な小学生でも直ぐに始められるのがゲーム実況です。

ゲーム実況は難しい
実況者は毎日投稿するべきだというROM専の時の考えから始めて今まで毎日投稿していますが、コレが最初の頃は地味にきつかった。ROM専10年もやっていればゲーム実況の知識や理想も多く持っているので日々【こんなはずでは】と頭を抱えています。見るのとやるのは当たり前に全然違うことでした。最初の頃はマイクで自分の音声を録音するだけで喉が痛くなって風邪を引いたりしてました。今でも風邪気味だったりします。多くの実況者は最初の動画確認でマイク越しの自分の声に拒絶感を持つという予備知識がありながらやっぱりゾワゾワっとくる嫌悪感。
コレは毎日投稿していけば慣れてきます。実際私も慣れました。

【面白いことがポンポン喋れないのが自らの存在価値を再言及させる】
本当にこれにつきます。自分は芸能人でもお笑い芸人でもなくさらに言えばクラスの人気者やお調子者でもなく口下手で聞き役が多くウンタラカンタラと自分のことをよく知っていながらも、自分は全然面白く無い人間なのでは無いか、自分が今まで生きてきたのはなんだったのか、とふつふつと鬱な気持ちが見え隠れしたり。

人は世間は全然自分の行動に影響なく回っている「人はあなたが思ってるほどあなたに興味がありません」と正論で切り捨てられるようなモヤモヤな気持ちと常にフォークダンスしてる感じです。

ためになったのは
マイク越しで録音された自分の声と喋り方が分かったことですね。自分が人にはこんな風な人間として映っていたんだと理解して衝撃を受けましたw

え・・・親とか兄弟とか職場の人間とかこんな風に見えててこんな奴と付き合ってくれてたんだなとw

これはもしかして文字通りに客観的に自分を見つめ直す、自分を分析する上で素晴らしく効果的な手段なのでは無いか・・・・と
現時点では実況始めてペーペーのペーペーな感想ですが色々踏まえて概要をまとめると

自分と遊ぶのが楽しい。
自分の引き出しを開けるのが楽しい。
自分の実況を見て自分のオカシイ点を発見しクスクス笑いながら修正し今後の人付き合いに活かそうとする自分が面白い

ゲーム実況は陰気な自分を認める機会として大変優れていました。

自分を見失った社会人や学生の方々にゲーム実況を始めることを布教するのもいいかなあと思い始めた筆者でした。

絵を描いて小金を稼ぐ人。それ以上でもそれ以下でもない。 自他ともに認める謎の人物。

Twitter: @giantsnao5