祇園八坂・京風ローソン閉店の衝撃!未だ決まらない跡地OPEN店舗をバカライターが大胆予測!

  by 丸野裕行  Tags :  

八坂さん前の名物ローソン

どうも、裏社会ライターの丸野裕行でっす。

私は京都在住なのですが、やはり京都の中心地に住むと家賃は高いわ駐車場は高いわ、でてんやわんやしてしまいます。

他府県の方にはわからないでしょうが、京都には地域格差というのがありまして、京都市というのは、基本的に東山区北区中京区下京区上京区というのが、一番に立場が高いエリアになります。

他の区に住んでいる人には怒られるかもしれませんが、そういうことなんですよね!

私も『初めての不動産投資マガジン』というポータルサイトをやっていまして、京都の地価に興味があるわけですが、昨年末に驚くべきニュースが飛び込んできました!

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観光客増、地価高騰影響か?八坂神社前の京風ローソン年明け閉店へ
(2017.12.10付 京都新聞)

京都の街並みにマッチした和風の外観で知られる「ローソン八坂神社前店」(京都市東山区)が来年1月上旬で閉店することが、9日までに分かった。

土地や建物の賃借条件をめぐる交渉で家主と折り合えなかったため。訪日外国人の急増を受けた宿泊施設の建設ラッシュなどで周囲の地価が高騰しており、一定の影響を受けたとみられる。京都を訪れる観光客や地元住民にも親しまれた名物コンビニ店が姿を消す。

同店は八坂神社と東大路通を挟んだ西向かいにあり、1997年のオープン。市の屋外広告物条例や地元の市民グループの要望などを踏まえ、祇園地域の景観との調和を図った。

ローソンは一般に青地に白色の看板だが、同店は白地に濃い茶色の字体を使用。ガラス窓には格子をあしらうなどし、2008年には、市の「優良屋外広告物賞」で第1号の最優秀作品に選ばれた。

広報室は、閉店理由を「家主との契約更新に際して提示された条件が合わなかった」としている。
※一部引用

店名:ローソン八坂神社前店
住所:京都市東山区四条通大和大路東入祇園町南側543
営業時間:24時間営業
備考:2018年1月上旬閉店

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という報道が京都だけでなく、全国的にニュースになったわけなんですが、名物コンビニ店がなくなってしまうとは本当に淋しいものです。

私も昔付き合っていたキャバクラ嬢とここでドリンクやお菓子やおつまみを買い込んで、チョメチョメするために近隣のそういったホテルに通っていた想い出があります!

な、なんと、府が発表した昨年9月の基準地価で、東山区の商業地は前年比15.7%増と府内市区町村で3番目の上昇率を記録しているというのですが、京都が本領を発揮してまいりましたよ。やはり景気のよさは、東京と京都に集中するのでしょうか?

それよりも気になるのは、この跡地に何ができるのか?

関係ないのに悩んでみる

ということですが、いろいろと京都通の方々にご意見を聞くと、いろいろと土地の貸主も交渉を重ねているようでございます。

例えば、気軽に京料理を食べることができる飲食店やテイクアウト専門の抹茶スイーツ店、京都の北から南まで土産物を一ヵ所に集めたアンテナショップなど。でもせっかくのこの場所なんだから「こんなものがあってほしいな~」と京都人たるもの思わないわけがない!

本日は、バカに定評のあるこの私めが独断と偏見で予想みました!

こんなのがいい!閃いた!

俺が八坂神社前ローソン跡地に作ってほしいもの!

■水飲み場

まさかの貧乏くさい発想で京都市がひねり出したのが、水飲み場!インバウンドに力を入れすぎて、外国人に水道水をタダでふるまってしまう門川市長に非難轟々!高額賃料に水道代がかさんで当然火の車!

■悪役商会ミュージアム

©KIDS COMPANY 仲谷進

「マズい、もう一杯!」でおなじみ八名信夫の作った悪役集団の博物館を建設。京都に縁もゆかりもないのに、丹古母鬼馬二の蝋人形などを展示!
入館すると「いいときは何十人も抱えてたんだよ」という八名の淋しそうなつぶやきがずっと流れ、精神をやられること必至! 帰りには、イカつい悪役俳優・山本昌平の缶バッヂがお土産にもらえる。

■京風マッサージ店『イッとくれやす』

女の子が全員ニセ舞妓という驚きの外国人OKの激安店。入店すると三つ指をついて「お兄いはん、よろしゅうおたの申します」とマッサージ店なのにまさかの受け身!

■街の電気屋さん

どうやって生計を立てているのか不思議な、平凡な街の電気屋さんが一等地に登場!「これ、売れるのか?」という型の古いエアコンや中村さんちのマックロードがずらずら並べられ、爆買いの中国人観光客も困惑
八坂神社の前で、多くの静かなため息が聞こえてくる。

■小さなスナック

スナック『ともしび』は、71歳のママと54歳のチーママの2人で切り盛りするお店。そのお店が建つ土地はコンビニサイズだけど、中に入ればすごく小さなお店
カウンターの中では、2人がすれ違うのがやっとのお店なので、客席も7名くらい。レーザーディスクカラオケ完備

■納屋

農家の親父が時々農薬散布用の噴霧器を取りに来るぐらいの利用頻度。
「こんなところにもったいない」と少しでも声をあげると、クワを片手に「俺の土地だ、どう使おうが勝手だろ! 帰れ! この村から出ていけ!」と交差点の車道に追いやられる。

いやぁこんなことばかり考えていると、本当に何ができるのかワクワクしてしまいますが、今現在も交渉中で何ができるのかわからないとのこと。
とにかく変なものができるといいなぁ~!

(C)写真AC

丸野裕行

丸野裕行(まるのひろゆき) 1976年京都生まれ。 小説家、脚本家、フリーライター、映画プロデューサー、株式会社オトコノアジト代表取締役。 作家として様々な書籍や雑誌に寄稿。発禁処分の著書『木屋町DARUMA』を遠藤憲一主演で映画化。 『丸野裕行の裏ネタJournal』や『初めての不動産投資マガジン』などのポータルサイト編集長、文化人タレントとして、BSスカパー『ダラケseason14』、TBS『サンデージャポン』、テレビ朝日『EXD44』、テレビ東京『じっくり聞いタロウ』、ABC『雨上がりのAさんの話』、AbemaTV『スピードワゴンのThe Night』、東京MX『5時に夢中!』などのテレビ・ラジオなどで活動。地元京都のコラム掲載誌『京都夜本』配布中! 執筆・テレビ出演・お仕事のご依頼は、丸野裕行公式サイト『裏ネタJournal』から↓ ↓ ↓

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