気象庁といえば、天気予報だけでなく、地質、気象に関するありとあらゆる情報を調査し、国民を守ってくれる、公的機関。高尚で、生真面目なイメージがありますが、意外と中の人はお茶目なのかもしれませんよ。
そんな証拠を見つけましたので、皆様もトライしてみてください。まず、「気象庁」という単語をGoogleで検索します。すると、当然のように検索結果一覧が表示されますね。

でも、よーく目をこらしてみてください。気象庁のタイトルの下、ホームページの説明文を読んで見ると、
「気象の情報とデータ集。日々の天気図やその解説、台風や地震、火山の情報があるよ。」
なぜか、タメ口。なんだか、癒されませんか?誰がこんな説明文つけたのでしょうか。真相は謎のままです。