ブラック企業の労働時間と賃金はどのくらい?

  by sukeyu  Tags :  

労働者に長時間労働をさせ、酷使する企業を「ブラック企業」と呼びます。現在、このような企業が増えていて、テレビなどでも取り上げられています。長時間労働が原因で退職する労働者が多く存在し、中には、自殺するケースも増えています。

実際、ブラック企業ではどのくらい労働させられているのでしょうか。

 

ブラック企業の労働時間

長時間労働と言っても、企業によって労働時間は違ってきます。8時間労働に加えて、数時間の残業が重なると、1日の労働時間は10時間以上となります。場合によっては、半日会社にいることもあります。1か月の残業時間は100時間以上のブラック企業がとても多いです。規定の労働時間と合わせると1か月240時間前後となります。

 

ブラック企業の賃金

ブラック企業の問題点は労働時間だけでなく、賃金もその1つです。月の賃金がとても安かったり、たくさん残業しても残業代が未払いだったという事例も少なくありません。月収20万円以下のブラック企業は多く、中には、15万円に満たないブラック企業も存在します。たくさん働いても賃金が安いということがブラック企業の特徴と言えます。

 

ブラック企業が増えると同時に、過酷な労働環境が嫌で退職する労働者も比例するように増える可能性があります。退職する労働者が増えれば、労働者人口の減少につながりかねません。このようなことにならないために、ブラック企業は労働環境を見直す必要があるのではないでしょうか。

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